小さな梅の木に花が咲いた
今日は「風の日」、「肉の日」、「ふくの日」、「服の日」、「漫画の日」、「福の日」。
玄関先の小さな梅の木にようやく花が数輪咲いた。今年は蕾が沢山ついたので、満開になルノが楽しみだ。
昨日からまごぎつねが遊びに来ていて、朝からにぎやか。
札幌の従兄弟から電話で苫小牧の九十代の叔父さんが亡くなって葬儀も終わったのを新聞の訃報欄で知ったとのこと。
高齢で亡くなると友人、知人もほとんどいなくなり、親戚も遠方の人が多くなっていて家族葬で葬儀を済ませることが多いようだ。
昨年夏に電話したときには、耳は遠くなっていて話があまりできなかったけれど、元気な様子だったので安心していたが、残念だ。
葬儀業界では高齢化社会の進行に合わせて家族葬のような小規模な葬儀に対応するようなシステムの開発を進めているようだ。
きたきつねの近所にも家族葬の会場が次々とできているけれど、葬儀に時間がかかるので冷蔵庫を完備しているけれど、遠方からの親戚が宿泊するような設備は十分ではないようだ。
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