2020年11月27日 (金)

Seria:マルマン ルーズリーフ ミニ

Maruman_loose_mini

最近セリアでマルマン製品をみかけるようになってきた。今回は「ルーズリーフ ミニ」がノート売り場にあった。現時点では使う予定がないので写真だけにして帰ってきた。

「ルーズリーフ ミニ」はマルマンがオリジナルで作った86mm×128mmの小さなサイズで9穴のルーズリーフで、専用のバインダーもあるけれど普通のB5の26穴やA5の20穴のバインダーに閉じることができる。

今回みつけたのは「6mm罫のノート 40枚入」と「無地のカラーアソート3色×10枚 30枚入り」の2種で、今後他のリーフも出てくるかもしれない。

とうとうマルマンも100円ショップの販売力の前に屈したということのようだ。

マルマンや3Mなどの紙製品メーカーの強みは、パッケージの内容量を減らすことで価格に合うように調節できるところで、ルーズリーフミニも通常販売品よりも枚数を減らして売り値が100円になるようにしている。計算してみるとカラーアソートのように高くなっているものもある。

紙製品以外、筆記具や消しゴムなどは1個単位になるので、細かな調節はできないだろう。

といっても文房具そのものは元々利幅が大きい商品であるし、大量生産できるものや、ヒット商品で生産設備の償却が終わったような商品では原価を安くできるという強みがある。

最近、書店が文房具を扱うようになってきたのは、書籍のように原価率が高く利幅が10〜20%と低いのに比べて文房具の利幅が大きいからだ。

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2020年11月26日 (木)

来年のダイアリー

Maruman_data_plan2021

11月も残り少なくなってきたので、ダイアリーの用意をしなければということで頼んだところ直ぐに届いた。

来年もマルマンのDATA PLANの週間ダイアリー(DP176)。30年以上使っているバイブルサイズのシステム手帳用のダイアリーだ。

見開きで1週間分で、右側に予定、行動メモを書き、左側に朝昼晩三食のメニューを書き込んでいる。

DATA PLANのリフィルは、厚さも適度で、いろいろな筆記具との相性も良く、裏写りもないので他に代えられない。

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2020年11月23日 (月)

SERIA:モニター用小物テーブル

Moniter_table_1

最近は新型コロナの第3波の気配で、遠出は避けて近所のダイソーとセリアばかり。

セリアのクラフトコーナで「モニター用小物テーブル」を見つけたので、買ってきた。

机の上が混雑気味なのでiMacの上も活用することにした。

モニターの裏側の形状に上手く対応するように、角度の微調整もできるように調節ネジがついている。

透明なので目立たないし、非常によくできている。マスキングテープでデコレーションすることもできる。

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2020年11月21日 (土)

漫勉neo:西 炯子

Manben_neo

11月19日浦沢直樹の漫勉neoの6回目は少女漫画の西 炯子さん。

西 炯子さんは少女漫画で活躍しているけれど、青年誌のビッグコミックオリジナルにも「たーたん」という漫画の連載をもっていて、きたきつねも愛読している。

青色のシャープペンシルで当たりを描いて、黒芯のシャープペンシルで下絵を描き、Gペンだけで細い繊細な線を描いていくのは見ていて美しい。

気になったのは筆記具の独特の持ち方で、浦沢さんは筆で描くようだと評していた。

カラーインクのパレットの代わりにアクリル定規を使っているのは面白い。

画面から西さんの使っている文房具を分かる範囲で拾い出してみた。アシスタント使っているものは不明。

下書き シャープペンシル ゼブラ デルガード
    シャープ芯 三菱鉛筆 uniカラー(ユニ0.5-205C廃番)ミントブルー
    シャープ芯 黒は不明
    消しゴム 不明
描線 ペン先 Gペン
   インク パイロット インキ製図用か証券用
   ミリペン サクラクレパス ピグマ 0.05mm
   面相筆 呉竹 MENSO BRUSH(?)
   筆ペン 呉竹 墨液 くれ竹筆 極細
カラーインク ドクターマーチン シンクロマチック
修正用ホワイト ミスノン(?)
定規 アクリル30cm 5mm方眼

西さんのスタジオは10時〜21時の定時稼働で、基本的に残業、徹夜はしないようだ。西さんがスタッフの賄いを全部作るというのもあ興味深い。

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2020年11月20日 (金)

サクラクレパス:ピグマホルダー

Sakura_pigma_holder

新型コロナで文房具を東京に買いに出たり見たりすることが難しいので、最近は文房具を買わずにプレスリリースに頼りっきりになっている。

今月下旬にサクラクレパスから発売になる高級感のある専用ホルダー「ピグマホルダー」もプレスリリースを見て、ようやくメーカーが自社製品のペンジャケットを作るようになったかと思った。

ピグマホールダーは、本体軸をアルミと真鍮を使った本格的なペンジャケットで、ペンを持つ部分を真鍮にしてペン先の方に重心が来るようになっていて、安定した筆記が可能になっている。

これまでも、伊東屋から「ぺんてるサインペン」、水性ボールペン「ボールぺんてる」、プラスチック万年筆「プラマン」のペンジャケットやUNUS PRODUCT SERVICEからシャープペンシルの「ZEBRA デルガード」と「三菱鉛筆 uni クルトガ」に合わせたペンジャケットがある。

水性顔料サインペン「ピグマ」は、1982年の発売以来使い勝手の良いロングセラーの細書マーカーペンでファンも多い。それでも普及版のペンなので軸が安っぽくてちょっとフォーマルな場所で使うにはどうかなということがあって、高級な外装のジャケットが欲しいということで作ったのだろう。

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2020年11月17日 (火)

望星 2020年12月号 特集「手仕事さそう文房具」

東海教育研究所発行の月刊雑誌の望星2020年12月号の特集に「手仕事さそう文房具」と文房具が取り上げられていた。 

文房具を使ったことがないひとは世の中にいないのではないだろうか。

こどもから大人になって死ぬまで身近に文房具があって、ひとは一人ひとり文房具に対する思いがある。

ひとの文房具についての思いを知ることも楽しいものだ。

特集「手仕事さそう文房具」の目次
●連作短歌
 恐竜の卵  佐藤モニカ
●手帳や日記、継続に必要なのは?
 文具王、かく語りき  高畑正幸
●鉛筆から自由線形定規まで
 科学者にとっての文房具  仲野 徹
●引き出しの中に紙の天国がある日常
 やっぱり文房具が好き 津田淳子
●それは指先から始まる
 白い荒野の冒険 吉田篤弘
●店主の目利きがキラリと光る
「ぷんぷく堂」奮闘記  櫻井有紀
●文房具を使う悦びを教えてくれる本
文具物語  山田容子
《再録》
文房具漫談 谷崎潤一郎
文化を守る力 『文房具56話』より 串田孫一
現時点でAmazonでは売り切れのようだ。

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