2018年4月25日 (水)

とみさわ照仁「無限の本棚 増殖版 手放す時代の蒐集論」

ライター、ゲームプランナー、漫画原作者、古書店主と沢山の肩書を持つとみさわ照仁さんのコレクター人生をまとめた2016年に刊行された「無限の本棚」(株式会社アスペクト)を基に、文庫化にあたって大幅に増補、対談の追加などを行っている「増殖版」という珍しい本だ。

著者は、TBSラジオの「伊集院光とらじおと」で毎週火曜日の「アレコード」のコーナーのゲストにでていたので、変なレコードの蒐集家だと思っていた。

漫画、映画のチラシ、野球のトレーディング・カード、ジッポ・ライター、顔出し看板、ダムカード、中古レコードなどコレクション歴はすごいし、かなりのレベルまで蒐集しているのに、やめ方もすごい。でも辞める理由はきたきつねも同じだったので、よく理解できる。

コレクターだから分かる衝動をきちんと分析しているのは非常に冷静なひとで、本人は「物欲」というよりは「整理欲」がコレクションの原動力というのも個性的だ。

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2018年4月22日 (日)

書籍:無印良品の文房具。

今年の2月末に株式会社G.Bから「無印良品の文房具。」が発行されたのは知っていたが、ようやく購入する気になった。

最初に現行商品の中から20アイテムを選んでの解説があって、ユーザーの使い方、収納用品の紹介、商品開発の裏話と4つの章で構成されていて、よく出来てる。

無印良品の文房具は、個性があるけれど、無駄な自己主張がなくシンプルな使いやすいデザインで品質が良く、リーズナブルな価格で提供されていてファンが多いから、このような企画の書籍が成立するのだろう。

きたきつねも机の上に愛用している無印良品の文房具がいくつも並んでいる。

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2018年4月17日 (火)

Watts:自動芯送りシャープ「カワリノ」

Watts_kawarino_1

隣の市に100円ショップのワッツができたので、のぞいてきた。

ワッツは、100円ショップの店舗数で6位だけれど、チェーンのミーツとシルクを加えるとキャンドゥを抜いて3位になる。

店舗はそれほど大規模ではなく、品揃えもそれほど多くないのが特徴のようだ。

文房具売場を見てみたがセリアやキャンドゥと品揃えは似通っていた。

他でないと思ったレモン株式会社の自動芯送りシャープ「カワリノ」を買ってきた。面白いのはクリップが着いた天冠の部分で、芯の交換や消しゴムを使う時に引っ張ってずらすという大技が必要なギミックになっているところだ。

このような使い方をするシャープペンシルは、これまで無かったのではないだろうか。

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2018年4月 7日 (土)

ノーベル博物館のボールペン

Slanda_1

こぎつねがスエーデン出張のお土産でノーベル博物館からボールペンを買ってきてくれた。

Gustav Innovation社の「SLÄNDA」というボールペンで、ペン先の部分が特殊な形状をしていて斜めに立つようになっている。

非常にシンプルな構造のペンだけれど、良くできている。

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2018年4月 6日 (金)

オルファもダイソーの軍門に降った

Daiso_olfa

100円ショップのダイソーの文房具コーナーには、国産メーカーの製品が目立ってきているけれど、とうとうカッターナイフのOLFAの製品が並び始めた。

最近増加している、ダイソーとオルファのダブルブランドで、一番低価格の小型刃の「サーフ」だから、特別安いわけではないけれど、ダイソーの販売力恐るべし。

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