2022年6月24日 (金)

ヤマト:アウトドアテープ

Outdoor_tape

2020年にヤマトから「アウトドアテープ」という布粘着テープを芯無しで小巻にしたテープが発売されて、売れているようだ。

これと同じものが随分昔に売られていて、きたきつねも以前から真似をして小巻にしたテープを持ち歩いているので、ヤマトもアウトドアブームに合わせて同じことを考えるものだと思っていた。

先日、アウトドアの道具をいれてある引き出しを整理していたら、そのテープがでてきた。

Folding_tape_1

記憶をたどってみると、30年以上前にあったアウトドアブームの時にDIYショーでサンプルを貰ったもので、パッケージもなくメーカーも分からない。

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2022年6月22日 (水)

ガラスや金属のつけぺんのこと

Glass_steel_pen

COVID-19の蔓延から退避するため、大きな文具店や文房具の見本市などに行くことができず、近所の100円ショップめぐりだけで、ボーッと雑誌やSNSを眺めているので、文房具のことを忘れそうになってしまいそうだ。

最近気になっているのが、ガラスや金属のつけぺんのことで、先祖返り現象なのか奇妙に盛り上がっているようだ。

それも異様に高価なガラスペンや万年筆のペン先を使ったつけペンといった商品に人気があるようだ。

インクを使う筆記具は、つけペンの不便さを解消し、携帯できる万年筆が一つの完成形で、その書き味を再現しながら、万年筆の欠点を補うようにボールペンやマーカーなどが作られてきているのだと思う。

万年筆そのものも、欠点を解消するために改良を加えてきて新しい商品がでてきているし、油性ボールペン、水性ボールペン、ゲルボールペンと新しいものが開発されてきている。

それなのに、どうして壊れやすいガラスペンや筆記距離が短いつけペンなのだろうか。

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2022年6月21日 (火)

万年筆のスリップシール

Slip_sheal_1

プラチナの廉価版万年筆「プレピー」が2007年に発売されて15年になる。

プレピーの画期的な点は非常に低価格だということではなく、ペン先のドライアップを防ぐことのできるペン先を密封することのできる「スリップシール(Slip Sheal)」を採用したところだ。

万年筆は毎日使っていないと、キャップの密閉度が低いのでインクが乾いてしまって書けなくなってしまう。

このペン先がドライアップすることは万年筆の最大の欠点といっても良いだろう。

ドライアップしてしまうと、水分が蒸発して濃度が濃くなったインクや固着したインクを洗浄する必要がある。

インクが無駄になるし、洗浄する時に手が汚れたりする。

スリップシールがあるプレピーは、1年使わずに置いていても、ドライアップせずにすぐに書き出すことができる。

この機能は画期的で、プラチナは自社の高級万年筆にも採用し始めている。

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2022年6月16日 (木)

丸善の対数表

Maruzen_math_table_1 本棚を整理していたら50年以上前の学生時代に使っていた丸善の対数表が出てきた。

まだ関数電卓がない頃に、有効数字が3桁の計算は計算尺、桁数の多い計算は手回し計算機と対数表を使って計算をしていた。

計算尺は、対数や三角関数が入っているので、手動だけれど、今の関数電卓と同じように使えた。

ところが、手回し計算機は加減乗除しかできないので、関数計算が必要なときには関数の数値を対数表から読み出して使う必要があった。

対数表といっても、常用対数や自然対数の数値だけでなく、三角関数、平方根、立方根、経緯度、スタジア数、単位の換算表などが網羅されている。

数値は、有効数字7桁まで載っているので、精密な計算には必須なものだった。

手回し計算機でジャラジャラ、チンと計算したものだった。

その後、関数電卓が出ててから、簡単に関数が計算できるようになって、その後プログラムのできる関数電卓になって、複雑な計算も楽になった。

今ならパソコンでさらに簡単に計算ができる。

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2022年6月11日 (土)

CanDo:シールのベタベタ消しゴムをハサミのベタベタ取りに使う

Seed_sheel_eraser_1

少し前にキャンドゥに行った時に、消しゴムメーカーのシードの「シールのベタベタ消しゴム」があったので買ってきた。

シールのベタベタ消しゴムはシードから以前から発売されていた暮らしのお手入れシリーズのシール剥がし消しゴムのシールのベタベタを取り除く部分を分けて売り出したものだ。

シールのベタベタ消しゴムは、スプレーと違い乾式なのと臭いがないので、紙に着いたベタベタを取るには良いと思う。

きたきつねはシール剥がしには、ダイソーのスプレータイプのものを使っていて、ハサミやペーパーナイフに着いたテープのベタベタの除去にも使っていた。

もうひとつ、ハサミやペーパーナイフについたテープのベタベタをスプレーで取る時にティシュで拭き取るのだけれど、その時に刃で手を切る心配がある。

その点、消しゴムタイプだと刃に触れないので手を切る心配がないので、ハサミやペーパーナイフに着いたベタベタを取るのに使えるかどうか試してみた。

 

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2022年6月 8日 (水)

ジャポニカ学習帳

Japonica_note_a5

ディスカウントショップを回っていたらA5版のジャポニカ学習帳があったので、買ってきた。

日に焼けて中紙は色が変わっていて、1978年以降の商品のようだ。

学習用のノートはB5版が主流だけれど、JISでA5版もあったようだ。現在は連絡帳の一部にA5版が残っているだけのようだ。

ジャポニカ学習帳は1970年発売の小学生向けのノートで、小学館の「百科辞典ジャポニカ」と提携した学習帳なのでジャポニカ学習帳という名称を使っている。

発売当初は、表紙が昆虫や花のカラー写真を使って従来にないユニークなノートで、真似をしたノートも発売されたこともある。

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