google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0 きたきつねの文房具日記

2026年1月15日 (木)

新春文紙フェア2026

1月8日に久しぶりに東京柳橋の共和会館で開催された新春文紙フェアにいってみた。コロナ禍が始まる直前の2020年以来だから随分いっていなかった。ちなみに夏の文紙フェアは2022年が最後になっている。

コロナ禍になってしまったのと、もう老人は文房具の見本市は引退ということにしていたけれど、ちょうど東京に出る用事があったので、朝一番で会場に向かった。

受付と会場でまだきたきつねを覚えてくれているメーカーの人がいた。

新春文紙フェアは一番早い文房具のコンパクトな見本市で、38社が出展していた。今回から業界関係者だけでなく文房具ファンも入場可ということになっていた。

年度末と新年度の文房具需要にむけた見本市で、新製品も紹介されていた。

各メーカー途切れずに新製品を出すのは大変だろうし、売れずに消えてしまう製品も多いので中小のメーカーには負担だろう。

文紙フェアでは参加者の投票で文紙フェア大賞を選考していて、今回のグランプリには株式会社マグエックスの「超強力マグネットフック トジティ」が選ばれたようだ。

いくつか気になったものがあったので別途紹介したい。

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2025年12月10日 (水)

ニトムズのテープはがしカッターが生産終了

Nitomscutter1

きたきつねはテープやシール剥が、紙切りにニッケン刃物のペーパーナイフを愛用しているのだけれど、このナイフはマイナーなので売っている店が少ないので、Amazonを紹介しているのだけれど、どうしても早く欲しいという人にはニトムズの「テープはがしカッター T0860」を紹介している。

ニトムズの「テープはがしカッター」は、機能としては同じなのだけれど、刃渡りが約60mmしかないのがちょっと使いづらいので、持っているけれど使っていない。

ただ、テープはがしカッターは、カインズなどのホームセンターにあることが多いので、比較的手に入りやすい。

つい昨日もニッケン刃物のテープカッターが欲しいというひとがいたので、テープはがしカッターを紹介したところだ。

ふとニトムズのWebページを見にいったところ、テープはがしカッターが2025年10月に生産終了という告知がでていた。

今は流通在庫限りになってしまっているけれど、それほど一気に売れる商品ではないので当分あるような気がしている。

この種のテープはがし用のカッターは、使い方が分かれば一家に一本の必需文房具になるのだけれど、知名度が低すぎというのが問題だ。

ハンズやロフトで実演販売をすればいいのにと思うけれど、安いものだしメーカーは全く動かないようだ。

Nitomscutter2

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2025年11月26日 (水)

漫勉neo:羽海野チカ

Manben_neo

NHK Eテレで2025年11月22日放送の漫勉neo 21は「ハチクロ」の作者・羽海野チカさんが登場し現在連載中の「3月のライオン」の執筆の現場が公開された。

いつものように使っている道具を画像から読み取ってみた。随分多様な道具を使い分けているのがわかる。

ネームはB4の用紙を八分割して描いて、テープとハサミで切り貼りして推敲を繰り返すという手法をとっている。
用紙:オキナ FOR FREE PLANNING 5mm方眼 50枚入り
鉛筆:トンボ鉛筆 モノ100 2B
シャープペンシル:パイロット エアブラン 芯径0.3mm
定規:コンサイス 直定規 40cm レイアウトマーキングスケール 840LO
マーカー:ホルベイン マクソン プロカラーⅡ 0.1mm
ハサミ:プラス ツイストリングはさみ エクストラ 165TR
テープ:メンディング

カラー原稿は画用紙に透明水彩で描いている。
用紙:画用紙
細筆:黒軸でメーカー不明
筆:名村水彩筆 Renard[ルナール] スケッチ(ラウンド)
カラーシャンプー:ぺんてる QuickcoloR 透明軸
カラー芯:ぺんてる みどり芯 CH209-D(廃番品)
シャープペンシル:不明(廃番品)0.5mm フレフレ

原稿のペン入れ
用紙:アイシー漫画原稿用紙B4(?)
ライトボックス:匠彩 A3 LEDトレース台 
シャープペンシル:不明
消しゴム:トンボ鉛筆 MONO
インク:セーラー万年筆「極黒」
Gペン:ゼブラ 漫画用ペン先 Gペン No.G
ペン軸:エルバン カリグラフィー ヘキサゴナル ニブホルダー
マーカー:呉竹 ZIG Cartoonist MANGAKA FLEXIBLE MEDIUM ブラック
ミリペン:クレタケ ZIG Cartoonist MANGAKA 003 ブラック

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2025年11月11日 (火)

波子「弱い力でも使いやすい 頼もしい文具たち」

Namiko_yowai 市の図書館にいって書架をブラブラ見ていたら波子さんの「弱い力でも使いやすい 頼もしい文具たち」があったので借りてきた。

この本は、Webマガジンの「文具のとびらに」連載していた「車椅子ライターから見た 弱い力でも使いやすい文具たち」の記事の中から主要なものをリライトしたもので、中身は既知だった。

なかなな当事者が文房具を実際に使ったレビューをすることはないので、貴重な情報だと思う。

文房具も誰でも使えるユニバーサル・デザインが必須で、この本の内容はハンディキャップのある人だけでなく、文房具メーカーが参考にすべき内容が沢山含まれていると思う。

一時、文房具でもユニバーサル・デザインがメーカーで流行った時期があって、徐々にユニバーサル・デザインの文房具が増えてきていると考えてもいいのだろう。

波子さんとは20年以上前にあったパソコン通信のニフティーサーブの文房具パラダイスフォーラムの頃からの知り合いで、オフ会で何度も会ったことがあって、非常に前向きに色々なことに挑戦していて、頼もしい人だ。

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2025年11月 6日 (木)

近所のセリアがなくなってしまった

Seria_2509_1

何でもかんでも100円ショップで済ますようになってしまったので、文具店は月に一度位事務キチをの覗きに行くくらいだ。

最近、近所のセリアが入ってスパーが閉店したので、連鎖閉店になってしまったので、これから数キロ離れた隣町までいかなければいけなくなった。

ダイソーはあるけれど、何でも110円ではないし、欲しいものが少ない。

工作用グッズをいくつか店じまい前に「ノック式クラバー」、「ネイル用極細ピンセット」、「ドロップボトル」、「スタンド付きUV・LEDライト」を仕入れてきた。

いずれもコスメ・コーナーのネイル用品とクラフト・コーナーのレジン用品の売り場で見つけたものだ。

「ノック式スクラバー」は、ビーズなどの小物をピックアップするためのもので、小ネジやベアリングなどを4本の爪でしっかり捕まえるのに使える。これが110円!

Seria_2509_2

 

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2025年11月 4日 (火)

最近の文房具関連のテレビ番組

先日テレビ東京の「JAPANをスーツケースにつめ込んで!~世界に日本を持ってった~」を紹介したけれど、調べてみると最近文房具を取り上げた番組がふたつもあった。

テレビ東京の10月23日放送のカンブリア宮殿「文具不況に負けない!ターゲット拡大戦略」ではサクラクレパス社長西村彦四郎が出演していた。

テレビ大阪の11月2日放送のもしものマネー道 もしマネ「誰もが使った青ケースの消しゴム誕生秘話&100倍伸びる“ねり消し”」でシードの製品を扱っていた。

TBSのマツコの知らない世界でも時々文房具が取り上げられている。

あまりテレビを見ないので分からなかったけれど、もう少し真面目に見てみよう。

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