2020年6月 2日 (火)

NHK-Gのノーナレ「屋根裏のちばてつや」にペーパーナイフがでてきた

Chiba_paper_knife

昨夜のNHK総合の午後10時45分からの【ストーリーズ】ノーナレ「屋根裏のちばてつや」を見ていたら、漫画を描いている屋根裏部屋の棚にきたきつねの愛用しているニッケン刃物のペーパーナイフが磁石で留められているのを見て興奮してしまった。

番組が終わってから、、NHK+で見逃し配信で同じ場所を何度も見返した。

ちばてつやさんの使っているペーパーナイフは、昔から売っている事務用のものだけれど、どのように使われているのか知りたいものだ。

紙切りだけでなく、ちゃんとテープはがしに使っているのであれば嬉しい。

ノナーレというのは、毎週月曜の午後10時45分からの30分番組で、ナレーションが一切なく、現場の映像とインタビューのみで構成されるドキュメンタリー番組で時々しか見ないので、新聞の番組欄で気が付かなければ知らないでいた。

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2020年5月27日 (水)

漫画家の鳥飼 茜さんの使っている文房具

Torikai_7rule

フジテレビ系の毎週火曜日よる11時に放送のセブンルールの5月26日放送分に漫画家の鳥飼 茜さんがでていた。

きたきつねはテレビにでてくる人が使っている文房具が気になってしまい、つい商品名まで調べてしまう。使う文房具は人に寄ってこだわりが強いので、非常に興味深い。

はっきりと分かったのは、鳥飼さんが使っているシャープペンシルはぺんてるのグラフギア1000の0.5mm、線画はサクラのピグマ、筆ペンは呉竹の美文字筆ぺん(極細黒)、コピックドローイングペンとマーカー、修正液はぺんてるの修正液・細先端〈油性・水性インキ両用〉などを使っていた。

漫画家といえば付けペンというイメージが強いけれど、マーカーや筆ペンを使う人もおおいのだろうか。確かに呉竹の美文字筆ぺん(極細黒)は漫画家に人気があるということは聞いたことがあるし、文具店のコミック用品売場にもある。

鳥飼さんは手書きにこだわっているようで、デジタルは導入していないということだ。

昨年4月に亡くなったモンキー・パンチさんは1988年からMacintoshで漫画を描いていたというから、好き嫌いがあるようだ。

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2020年4月30日 (木)

GYÖRGY MOLDOVA"BALLPOINT"

AmazonでGYÖRGY MOLDOVA"BALLPOINT A Tale of Genius and Grit, Perilous Times, and The Innovation That Changed The Way We Write"を見つけて、ちょっと面白そうと思い注文したことを忘れていた本が今週届いた。

読み始めたところ現在無くてはならない筆記具となっているボールペンの開発の話だったけれど、期待していた技術的な内容ではなく、ボールペンの開発に関わったハンガリー人のLászló BíróとAndor Goyのボールペン開発の過程における苦労の物語だった。

ボールペンのアイデアは1888年にアメリカで特許が申請されてから、何件もの特許が出されているけれどいずれも商品として完成していなかった。

ユダヤ系ハンガリー人のLászló Bíróは、車に弾かれた石が水たまりを通り抜けて道路に水の跡をつけたのを見てボールペンの原理を思いついたらしい。

Bíróは液体のインクでは漏れたり、きちんと書けないことから、インクに粘性を持たせることを思いついた。ここに現在の油性ボールペンが誕生することになる。

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2020年2月 2日 (日)

高畑正幸「文房具語辞典」

高畑文具王が文房具に関する用語やモノ、こと、ひとなどについて、これまでの蓄積を二年半かけて整理して解説したもので、非常に良くできている。

最初に、国内外の主要なメーカーやブランドのマップ、商標、社名の変遷などの基礎知識をまとめてある。

辞典なので五十音順になっていて、語のまとまり毎に扉に文房具の規格、後ろに豆知識のコラムがある。

辞書としても読み物としても楽しめる構成になっている。知識を確認するにも便利な辞典だろう。

おまけの年表も重要な情報が含まれているので見逃してはいけないだろう。

イラストも良くできているけれど、篆刻のように印材を足で押さえて彫っているような誇張もあるので、注意が必要だろう。

文房具関連の記事を書く用語をよく知らないライターやソムリエとかソムリエールには是非買って、使って欲しいと思う。

文具知識能力検定問題集を合わせて利用すれば、この辞典に載っていない商品情報などについても知ることができるだろう。

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2019年8月 7日 (水)

Charles M. Schulzの筆記具

Schulz_peanuts_1

先週、東京スカイツリーに行ったときに展望デッキと展望回廊で「FIRST BEAGLE IN SKYTREE® ! -アストロノーツスヌーピーと宇宙を知ろう-」が開催されていた。

スヌーピーはアメリカのコミック「ピーナッツ(PEANUTS)」でチャーリー・ブラウンの飼い犬で、作者は故Charles M. Schulz(1922-2000)で日本でもファンが多い。

展示物を見ていたところコミックの原稿(複製)と筆記具が展示されていた。

下描きを青インクで描いていたようだ。

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2019年8月 4日 (日)

恐竜研究者のフィールド・ノート

Fieldnote_1964_dino

国立科学博物館で開催中の特別展「恐竜博2019」の展示の中に恐竜研究者の化石発掘時に描いていたフィールド・ノート(野帳)が2冊みつけた。

フィールド・ノートは、普通見ることができないものなので、写真撮影可能なものは記録することにしている。

展示されているフィールド・ノートは、B6サイズくらいでコクヨの測量野帳よりも大きめで、用紙は5mm方眼のようだ。

一冊目は大きな鋭い鉤爪を持った恐竜ディノニクスの発掘調査隊のリーダのグラント・マイヤー博士が1964年に描いたフィールド・ノート。ディノニクスの左足化石の産状のスケッチのページが開いてあった。。

二冊目は、古生物学者ジョン・オストロム博士が1965年に描いたフィールド・ノート。ディノニクスの共食いの可能性を示す化石をスケッチしているページ。

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2019年3月27日 (水)

TVチャンピオン極~KIWAMI~【文房具王選手権!】

3月24日のBSテレ東で放送された「TVチャンピオン極~KIWAMI~【文房具王選手権!】」を見た。

一応、文房具がテーマなので見たけれど、以前のTVチャンピオンを見ているので、どこが極みなのか最後までわからなかった。

低コストの30分番組なので、予選もなく突然瀬準決勝から始まって、参加者4名でロフトの文房具売場での運動会、決勝は陳腐な問題の早押しで文具王が決まったらしい。販売業者が強いに決まっている。

前の番組でもあったけれど、文具王になるのにどうして身体能力が必要なのだろうか。他のチャンピオンでは走ったりしているのだろうか。

今どき文房具でさえユニバーサルデザインが当たり前になっているのに。もし足腰の悪い老人とか車椅子利用者の挑戦があった時には、参加できないレギュレーションということになるのだろう。

どうしても体を動かさなければならないなら、オフィスでの作業を想定した問題があってもいいのだろう。

問題が商品知識に偏ってというよりも売り手側よりの問題で、文房具は道具なので使い方が重要だけれどテレビのスタッフには問題を作れないのだろう。

ディフェンディングチャンピオンの高畑文具王が参加していればちょっとはマシになっていたのかもしれない。

地上波は3月30日午前10時30分放送予定ということだ。

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2018年11月27日 (火)

北海道の友達から

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カード文具などを研究している四次元ポケット研究所の所長のドラさんと助手のミニドラさんから誕生日プレゼントが届いた。

毎年、きたきつねらしいものを考えてくれていて嬉しい。

今年は北海道岩見沢市の菓子店赤いリボンの「キツネのしっぽ」というきたきつねに合わせた焼き上げたパイにメープルチョコレートのホワイトをコーティングしたらお菓子だった。

一緒にぺんてる「プラマン イタリック」の0.8mmと1.3mmが入っていた。2012年にはアラビア文字用をもらっている。このペンは国内販売はなく海外限定商品で既に廃番になっている。

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2018年11月25日 (日)

ブング・ジャム+古川耕「この10年でいちばん重要な文房具はこれだ決定会議」

購入したもう一冊の本はブング・ジャム+古川耕「この10年でいちばん重要な文房具はこれだ決定会議」で、出版されたのは知っていたけれど、対談集で内容はだいたい予想できるので、無理に買う必要もないと思っていた。

楽天ブックスに中古ででていたので、これも一応資料として保存版のつもりで残りのポイントで買ってみた。

ブング・ジャムの3人は、パソコン通信時代からの知り合いだからよく知っているので、50年以上の文房具ユーザーとしてはいくつか異論はあるけれど予想通りのセレクションだったし、評価も同意できるものが大部分だった。

クルトガとフリクションボールは、文房具史上に残る金字塔に入るもであることは間違いない。クルトガはノック式シャープペンシルの開発と同じくらいインパクトがある。フリクションボールは、インクの歴史の中で常識をくつがえすインクのオリジナリティーは高く評価したい。

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2018年11月20日 (火)

OKB48用筆記具試し書き用ルーズリーフ

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第8回OKB48選抜総選挙握手会の会場でOKB48用に文具王が監修したマルマンのpuoスリムA5の筆記具試し書き用ルーズリーフ とバインダーが売られていた。

ルーズリーフの品番がL-OKB、バインダーがF-OKBとなっているのが素敵。

用紙は握手会で柄wれているマルマンのニーモシネの90g/m2を使っている。

リーフは3種類入っていて、説明書が1枚、目次に当たるペンリストが2枚、筆記具試し書き用リーフが40枚入っている。

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