ISOT2006 修正テープ
修正テープは、これでもかこれでもかというほど種類が増えている。技術面では障壁が無くなったのだろう、どこでも作ることができるのだろう。
修正テープは機能面の改良が主になる傾向がにあるけれど、ここ数年、形を変えたおもしろ系に向かう傾向もあるように感じる。100円ショップではおもちゃのような形の修正テープが目に付く。
ヒノデワシは消しゴムの「まとまるくん」のデザインの修正テープを展示していた。並びに100円ショップでおなじみのYAMAYOブランドのおもしろ系の修正テープも展示してあった。
仲間と、「YAMAYO」は「YAMATO」のもじりで、昔東南アジア製の「SUNY」とか「SONNY」といったSONYの偽ブランドが欧米の市場に出回った時の感じがするけれど、どうなんだろう。
トンボ鉛筆は、従来からの修正テープのPXシリーズをリニューアルしたPXNを発売するということで展示していた。
| 固定リンク
コメント