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2006年10月24日 (火)

ハサミ研ぎ器

Cerasharp_1なんだか最近は100円ショップばかり行っているような気がする。

Cerasharp_2 なんじゃ村にプラスチックボックスを買いに行ったときに文房具コーナーを見たら、セラミック砥石を使った『ハサミ研ぎ器』があった。

4月にフライハイトで買ってきたフィスカースの「ハサミ研ぎ」と同じようなタイプのモノだ。ちょっと大きいけれど、100円ショップのハサミを研いでみたけれど、それなりに切れるようになった。

発売元は、新潟燕のエコー金属で、100円ショップ向けの商品を扱っていて、見たことのある商品も多い。

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2006年10月22日 (日)

モンブランのビンテージインクボトルのオブジェ

Montblancbintage 先日丸善丸の内本店に寄ったときに、万年筆売り場の棚の上に、モンブランが昔売っていた靴形のインクボトルのミニサイズが積んであった。何かなと思っていたら、モンブラン創業100周年記念のオブジェらしい。

モンブラン製品を買うとビンテージインクボトルのオブジェがもらえるということで、イベントが9月1日から始まっていたらしく、無くなり次第終了らしい。そういえば、最近万年筆を置いているような文具店にいっていない。

それと10月14日に銀座七丁目中央通りにモンブランのブティックが開店したようだ。モンブランは高級アクセサリーのブランドとして日本市場に売り込みたいようで、エルメスやグッチなどと肩を並べて銀座出店ということのようだ。

貧乏なきたきつねには関係がないけれど、興味がある。でも、年老いて毛づやの悪くなったきたきつねが入るには敷居が高いような気がする。もし、店に入ってもガードマンにつまみ出される心配があるので、遠くから眺めることにしよう。

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2006年10月21日 (土)

『Bun2』の8巻

Bun2_089月の下旬から配布になっていた文房具のフリーペーパー『Bun2』の8巻を、丸善丸の内本店でようやく手に入れることができた。もうほとんど無いようだ。

配布店を調べてみたら、新潟では、文具館タキザワで配布されていた。つい先日寄ったのに、事前調査不足でガックリ。

文具の業界紙「ステーショナー」を定期購読している文具店に置いているらしいので、地方で欲しい方は、地元の文具店に「ステーショナー」を定期購読をお願いして『Bun2』を置いて貰うようにしたらどうだろう。文具仲間が増えること間違いないだろう。

バックナンバーの配布もして貰えるようだけれど、やはりできるだけ早く読みたい、見たいから、地元で手にはいるのが一番だと思う。

今号は、秋号ということで来年に向けて手帳の特集「’07年度版手帳活用術」で、手帳の達人の手帳術、新製品、筆記具と良く整理されている。新しい手帳が欲しい人には参考になるだろう。

文具王の「違いがわかる男の文具講座」も順調のようだ。書類の整理にはインデックスが本当に大切で、後で探すことを考えると、ちょっとの時間で楽になる。

「Rubber Stamp Art」は、カラーインクと黒インクの使い分けで、非常に実用的で参考になる。

今号も満足できる内容だった。次号は11月下旬の配布予定ということで、楽しみに待つことにしよう。

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2006年10月16日 (月)

大増補版 まぼろし小学校 ものへん ことへん

日本のB級文化研究家の串間努さんの『まぼろし小学校』(1996年発行)が大幅に増補されて「ものへん」と「ことへん」の2分冊になってちくま文庫からでた。ようやく「ものへん」を読み終わることができた。面白くて、何度も読み返したりしているので、時間がかかってしまった。

串間さんは、昭和38年生まれで若いのだけれど、昭和40年代の日本の小学校の色々を調べて、調べて、調べ尽くしている。串間さんの書いた本は、非常に貴重な昭和の文化資料になっている。

きたきつねとは一昔以上の世代差があるけれど、小学校のあれこれが非常に懐かしく、それほど大きく変わらないものだと思いながら読んでしまった。

通学路、教室、特別教室、給食室、保健室、放課後、学校歳時記などに関連した「もの」について、メーカーへの聞き取り、元小学生へのアンケートなどで構成されている。「算数セット」、「ロケット鉛筆」、「ゴールド芯」など文房具についても多くの項目が整理されている。

串間さんの総合プロデュースのサイトの『日曜研究家チャンネル』も必見だろう。

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2006年10月15日 (日)

グッドデザイン賞

旧聞だけれど、今年のグッドデザイン賞が決まった。残念なことだけれど、今年は特別賞の大賞、金賞を受賞した文房具は無かった。エコロジーデザイン賞とユニバーサルデザイン賞の受賞もなかった。この分野で今年は何種類か出たと思うけれど、不作だったのだろう。

ただし、特別賞のロングライフデザイン賞の中に5種類の文房具が入っていた。きたきつねが愛用しているものも入っていた。やはり良いものは息が長いということだろう。

特別賞 ロングライフデザイン賞
■スタッキングトレー DT-40 コクヨ株式会社
■オルファカッター 細工カッター オルファ株式会社
■ファイルボックス-FS(Fタイプ) A4-SFFN-B,G,M,P,Y, A4-LFFN-B,G,M,P,Y, B4-LFFN-B,G,M,P,Y, B4 1/3-LEEN-B,G,M,P,Y コクヨ株式会社
■ファイルボックスS, E&S フ-E450-B,G,M,P, フ-E455-B,G,M,P コクヨ株式会社
■アクリルガッシュ WXJ-12 ぺんてる株式会社
■KOKUYO PRO スプレーブース TY-LAZ1 コクヨ株式会社

グッドデザイン賞を受賞した文房具は、「文具、オフィス雑貨・家具・設備」の分類で63種、「日用品・ガーデニング用品・雑貨」で3種の計66種となっている。グッドデザイン賞は、エントリーした商品から選ばれるので、常連が多くなっている。やはり、大メーカーが多くなるのは仕方がないのだろう。

グッドデザイン賞
文具、オフィス雑貨・家具・設備

■おけいこ鉛筆6B MK-PBE6B/ おけいこ色鉛筆6色セット MK-PBEC6C 株式会社トンボ鉛筆
■PANTONE UNIVERSE・鉛筆/色鉛筆 サンスター文具株式会社
■鉛筆補助軸 HJGK-1(赤)、HJGK-2(白)、HJGK-3(黒)、HJGK-4(グレー) 株式会社伊東屋
■2.0mm芯シャープペン(木軸) WSP-1(赤)、WSP-2(白)、WSP-3(黒)、WSP-4(グレー) 株式会社伊東屋
■TIMELINE(タイムライン)/ BTL-3SR, 5SR, 7SR 株式会社パイロットコーポレーション
■HI-TEC-C coleto(ハイテックCコレト)/ P-LHKC10C-NC, LHKRF-10C3, 10C4 株式会社パイロットコーポレーション
■ノック式蛍光ペン/ノック式油性マーカー ハンディラインエス(SXS15)/ ハンディエス(NXS15) ぺんてる株式会社
■リフィルペン 無印良品 株式会社良品計画 
■万年筆 Capless decimo(キャップレス デシモ)/ FCT-15SR 株式会社パイロットコーポレーション
■油性マーカー マッキーノック 細字・YYSS6 ゼブラ株式会社
■トリプラス ステッドラー ステッドラー日本株式会社
■ノック消ゴムクロスノ サンスター文具株式会社
■修正テープ OJ スイングバード シルバー、OJ スイングバード イエロー 株式会社ミドリ
■修正テープ  ホワイパースライド プラスステーショナリー株式会社
■修正テープ ホワイパースライド パッケージ プラスステーショナリー株式会社
■テープのり ピットテープG PN-GS8.4/ ピットテープG PN-GK8.4 株式会社トンボ鉛筆
■テープのり ドットライナーホールド(タ-DM420-08、タ-D420-08) コクヨ株式会社
コクヨS&T株式会社
■テープディスペンサー プロバー/ フィックスオン ループ  株式会社イマオコーポレーション
■カッター定規<まなびすと>(GY-GBA100, 101) コクヨ株式会社 コクヨS&T株式会社
■分度器(メタクリル樹脂製)<まなびすと>(GY-GBA300) コクヨ株式会社コクヨS&T株式会社
■コンパス<まなびすと>(GY-GBB100) コクヨ株式会社 コクヨS&T株式会社
■フラットかるヒット     プラスステーショナリー株式会社
■オルファカッター ハイパーH型  オルファ株式会社
■メクリッコ ハニカム プラスステーショナリー株式会社
■花付箋  アッシュコンセプト
■リングインデックス RX-05 カール事務器株式会社
■速乾シヤチハタ朱肉 コンパクトタイプ シヤチハタ株式会社
■スリムB5サイズノート(ノ-3PA,ノ-3PB,ノ-V1P,ス-TV2P,ス-TUN5P,ノ-CUN4P) コクヨ株式会社 コクヨS&T株式会社
■測量野帳<ブライトカラー>(耐水・PP表紙)(セ-Y31)     コクヨ株式会社 コクヨS&T株式会社
■キングファイル スライドドッチ No.1875 株式会社キングジム
■クリアーファイル カラーベース ヒクタス±(スリム) No.8132, 8132W       株式会社キングジム
■フラットファイル フラットファイル クイックイン<紙製> No.4430, 4430-3  株式会社キングジム
■リングファイル<カドロック&ツイストリング>F-867U・F-870U~F-881U 株式会社LIHIT LAB.
■エルグランドXRクリヤーブック N-3621・N-3622     株式会社LIHIT LAB.
■カドロックMPファイル F-3460・F-3461、カドロックMPバインダー N-3593     株式会社LIHIT LAB.
■キーファイル<キーシス>( KFB-A4W, T) コクヨ株式会社コクヨS&T株式会社
■シンプルワークFL108/ 109/ 115/ 116/ 117/ 118/ 119/ 120/ 121/ 122CH プラスステーショナリー株式会社
■レーザーポインターfor PC(サシ-81),レーザーポインター(サシ-80) コクヨ株式会社 コクヨS&T株式会社
■ラベルライター P-touch PT-1280/ 1830 ブラザー工業株式会社
■ラベルライター P-touch PT-2700 ブラザー工業株式会社
■ディスクタイトルプリンター CW-E60 カシオ計算機株式会社
■ベルタイマー QBT-30 セイコータイムシステム株式会社
■ノックスシュレッダー101 ブラック、ナチュラル 株式会社ミドリ
■リフレッシュ テーブル・チェアー ギンコシリーズ コクヨ株式会社 コクヨファニチャー株式会社
■事務用回転イス フィロソフィー CR-G381, CR-G383 コクヨ株式会社 コクヨファニチャー株式会社
■事務用回転イス フォスター コクヨ株式会社 コクヨファニチャー株式会社
■事務用回転イス AGATA/ S ポリッシュタイプ コクヨ株式会社 コクヨファニチャー株式会社
■オフィスチェア レジア チェア 株式会社内田洋行
■ミーティングチェア GM-C 株式会社内田洋行
■ミーティングチェア グラータ 株式会社岡村製作所
■高機能ワークチェア ハーマンミラー セラチェア ハーマンミラージャパン株式会社
■オフィスチェア ネオス     Wilkhahn, Wilkening + Hahne GmbH + Co ウィルクハーン・ジャパン株式会社
■オフィスチェア ヴィトラ/ ヘッドライン 株式会社インターオフィス
■応接会議椅子 タンゴ 株式会社イヨベ工芸社
■ワークプレイスソファ ソファベットD型 株式会社内田洋行
■テーブル     ディディイー テーブル     株式会社イトーキ
■会議テーブル インターアクト エヌティ 株式会社岡村製作所
■会議テーブル インターアクト プロ 株式会社岡村製作所
■会議テーブル EX-200 株式会社岡村製作所
■デスクシステム インターリンク 株式会社イトーキ
■収納システム レクトライン 株式会社岡村製作所
■ガラスパーティションX 株式会社イトーキ
■モジュラーシステム ヴィトラ/ レベル34 株式会社インターオフィス

日用品・ガーデニング用品・雑貨
■メタフィス ステーショナリー 44010/ 44011 エスカルゴ 株式会社グルマンディーズ
■メタフィス ステーショナリー 44020 ソト/ メタフィス ステーショナリー 44021 ボルカ/メタフィス ステーショナリー 44022 ラーゴ       株式会社グルマンディーズ
■セロテープデイスペンサー ドイツトロイカ社 TDP70/ MC トロイカ株式会社      

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2006年10月11日 (水)

文具館

061011_1国道17号を走っていて、ふと見ると、文具店があったので入ってみた。

滝沢印刷の『文具館』というらしい。店内は明るく、商品は見やすく配置されていて、商品管理もきちんとされているようだ。

品揃えは新製品を中心に充実していた。販売価格は、筆記具は30%オフ、他は20%オフといった感じで、文房具を沢山使う人には嬉しいだろう。

061011_2 記念に、呉竹の『Paper Shapers』の切手柄のパンチを買ってきた。はなさんのブログで、見て欲しいと思っていた。でも、このところ文具店巡りをしていなかったので、ラッキーだった。

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2006年10月 7日 (土)

クラフトパンチ擬

Sozai100100円ショップのセリアの文具売り場を巡っていたら、カールのクラフトパンチ擬(もどき)があった。パターンは多くはないけれど、大きさが2種類もあって、ちょっと遊ぶのに良いようだ。

今年の6月にクラフトパンチの特許が切れたので、その後、各社からクラフトパンチ擬が発売されている。それでも100円ショップに出るとは思わなかった。

カールは、海外で展開していた商品を国内に投入し、商品のバリエーションを増やして対抗している。今のところ、勝負がついた感じがある。

最近、セリアは、ロータリーカッター、塗り絵などアート、クラフト系の品揃えが増えてきている。それに、ダイソーだと200円、300円の値付けになる商品まで全て100円というところが立派だと思う。



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2006年10月 4日 (水)

αゲル・スリム

A_gelslim



衝撃吸収ゲル素材をグリップに使った『Uni α・gel』シリーズに細軸のスリムタイプが加わった。800円という定価で、500円、600円と出る度に値段が上がってきているけれど、ユーザーにとってそれほど付加価値があるのだろうか。

『Uni α・gel』シリーズは、ボールペンのレフィルにロング芯を使っているので、他のノック式ボールペンよりもタップリ使えるのがいい。スリムタイプもこの部分は継承している。

気になるのは、スリムタイプにしたのはいいのだけれど、ゲルグリップの中の軸を細くしすぎたようで、気になっている。三菱鉛筆の筆記具は、何時も何か足りない感じがするけれど、何が原因なのだろうか。

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2006年10月 2日 (月)

シュレッダーはさみ

Schuredsサンスター文具の高畑文具王が企画して、関の刃物メーカーが作り上げた『シュレッダーはさみ』は、
ISOTの直後、東京にでた時に、仲御徒町の多慶屋で手に入れてあった。でも、しまい込んであって、つい先週出てきた。

『シュレッダーはさみ』は、良くできていて、先日の『五枚刃ばさみ』と比較すると、製造技術的には数段も上の製品といえるだろう。『五枚刃ばさみ』はハサミを五丁つなげるだけで実現できるが、『シュレッダーはさみ』は、そう簡単にはできないと思う。

DMの住所を見ることができないようにするため使うのだが、ゴミ箱の上で裁断しないで机の上で使うと、細かな紙くずの始末に困ってしまうのが難点といえるだろう。

おまけに付いているCDなどのメディアを破壊するツメは強力だけれど、使い方に気をつけないとCDの破片が飛び散って危ないのではないだろうか。それと子供が指を挟みそうな気がするので、注意書きのように「お子様の手の届かない安全な場所に保管して」おく必要があるだろう。

きたきつね的には、やはり手動のシュレッダーが一番いいと思う。



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