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トンボ鉛筆の「モノワン」は、消しゴムのトップブランド「モノ」シリーズの繰り出し式の製品になる。
去年のISOT2006で参考出品になっていたけれど、今年の2月に発売になった。
売れているようだけれど、どうして日本人は小さなモノが好きなのだろう。
消しゴムとしては、やはり良く消える。
ストラップを付けることができるようになっている。これは他のミニ文具を意識してのことだろう。
2007年3月29日 (木) 筆記具, その他 | 固定リンク Tweet
わっしーさん
さすがMONOシリーズです。
綺麗に消えると何が何だか分かりませんものね。消しカスも一緒に撮影するということで良いのではないでしょうか。
投稿: きたきつね | 2007年3月30日 (金) 22時49分
不思議な消しゴムですねMONO-ONE。 消しカスがばらばらなのが不満と言えば不満なんですがノートをとっている途中で消したい。ならこの細さと消しごこちはいいなと思いました。
消したものを画像に撮ることができなくてレポートが中途半端な感じで「うー・・」なわっしーです。
投稿: わっしー | 2007年3月30日 (金) 17時57分
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わっしーさん
さすがMONOシリーズです。
綺麗に消えると何が何だか分かりませんものね。消しカスも一緒に撮影するということで良いのではないでしょうか。
投稿: きたきつね | 2007年3月30日 (金) 22時49分
不思議な消しゴムですねMONO-ONE。
消しカスがばらばらなのが不満と言えば不満なんですがノートをとっている途中で消したい。ならこの細さと消しごこちはいいなと思いました。
消したものを画像に撮ることができなくてレポートが中途半端な感じで「うー・・」なわっしーです。
投稿: わっしー | 2007年3月30日 (金) 17時57分