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2007年4月20日 (金)

テープライターの発明

キングジムの「テプラ」やブラザーの「ピータッチ」などの、テープライターを発明したブラザー工業の社員と元社員が、発明の対価を求める裁判の判決が18日にでた。

東京地裁から職務発明の対価として、3700万円の支払えという内容だ。最近、職務発明の対価を求める裁判が多くなっている。確かに、数億から数十億の売り上げに貢献して、数万円から数十万円ということでは、インセンティブがない。

やはり、正当な対価が支払われるべきだと思う。

「テプラ」の基本特許はブラザー工業が持っていて、ブラザーがOEM生産をしていたということがはっきりしたわけだ。

もう一つは、ブラザー工業のテープライターに関する特許の有効期限が来年全部切れるということだ。キングジムは、一度特許に関してもめたことがあるけれど、有効期限がきれてからは、自由に「テプラ」つくることができるようになるのだろう。

テープのカートリッジの関連特許の有無は分からないけれど、有ったとしても数年のうちに有効期限が切れるので、中国辺りからモドキが出てくるのではないかと思う。

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