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先日、本郷のSCOSで買ってきたドイツのシュナイダーのボールペンはちょっと面白い。
何が面白いかというと、普通のストレートタイプのとパーカータイプの二種類の替え芯が使えるというところだ。軸の中を、二種類の替え芯が使えるように、なかなか上手く処理している。ドイツらしい製品だと思う。
外国製のボールペンの替え芯は、どこででも買えるわけではなく、国産のものが使えないことが多い。でも、パーカータイプの替え芯は、地方でもちょっと大きな文具店で扱っているし、国産にもあるので、便利だと思う。
2007年4月12日 (木) 筆記具, 文具店 | 固定リンク Tweet
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