フリクションラインで遊ぶ
まず、紙にボールペンで字を書いて、「フリクションライン」でマーキングして、色の付いたところをペンの尻にあるプラスチックで擦って消した。これで準備完了。
この紙を、冷凍庫に入れて数分、扉を開けてみるとちゃんと色が戻っていた。紙は薄くて熱容量が小さいので、すぐに冷凍庫内の温度と同じになるから、結果はすぐに判る。
写真を撮って気がついたのだけれど、写真を見ただけではプロセスが全く判らないから、見た人は「何で冷凍庫に紙が入っているのと感じることだろう。
でも、きたきつねは楽しかった。
| 固定リンク
コメント