文具知識検定の模擬テスト第2弾
文具屋さんドットコムで、今年の6月にアナウンスがあった「文具知識検定」は、まだ試験の詳細も決っていないらしい。
でも、「文具知識検定」の模擬テストは、随分評判になったようだ。今日から、模擬テストの第2弾が始まった。
きたきつねも、半分ほどの問題に挑戦してみたが、満点はなかなかとれないものだ。でも結構マニアックな問題があったり、楽しかった。
最近はメーカー毎の総合カタログを熟読することがないし、新しい商品についても興味あるものしかチェックしないので、知識が偏ってしまっているようだ。
テストで前回と違うのは、タイマーが着いていて、5分間の制限時間になっていることだ。でも、1セットの問題が10問なので、5分は長すぎると思う。最長3分くらいが適当だろう。
問題が終わって採点に移ると、合格なら花火が上がる。正解、不正解にかかわらず問題毎に正解と解説があるのは、知識の再確認にいいと思う。
本番の「文具知識検定」では、試験時間は60分か90分ではないかと思うけれど、300問か500問になるのではないだろうか。
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