ラピタの付録
最近、書店で本を探すのが面倒で、検索システムのある大きな書店以外には行かなくなってしまった。
それに雑誌は定期購読してるので、面白そうな雑誌を見逃すことが多くなっている。次の号が出てから慌ててバックナンバーを探すことになっている。
今日久しぶりに書店の雑誌コーナーを見ていたらに、 『Lapita (ラピタ) 2008年 01月号』万年筆が付録についているのを見つけた。
2005年の黄色、2006年の赤に続く第3弾で、「ALWAYS 続三丁目の夕日」にヒントを得たオレンジ色の万年筆だ。
ペン先には、昭和34年を意味する「S34」が、クリップには「ALWAYS」、キャップバンドには「LAPITA Limited Vol.III」と刻印されている。
これまでの万年筆と同じで、真鍮軸なので、小さいけれど重さがあるので、なかなかいいと思う。
ついでに、今回のラピタの特集は「’08年システム手帳はデザイン力で選ぶ」ということで、90種類のシステム手帳が紹介されている。システム手帳好きには嬉しい企画だと思う。
| 固定リンク
コメント