伊東屋専科
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再生紙偽装が問題になったが、再生紙を作る方がエネルギーの消費量が多くなり、水処理なども必要になるので、二酸化炭素排出量が多くなるので、地球温暖化防止や省資源にならないことは前から判っていたはずだ。
再生紙は環境省がリサイクルの象徴としたかっただけなのではないかとたきつねは考えているの。
環境保護団体は、再生紙を使わずにバージンパルプを使うことは熱帯雨林の破壊につながるとして反対している。何故、紙の使用量を減らすという議論にならないのだろうか。
再生紙を使うよりも何よりも省資源が一番ではないか。印刷物を減らす。会議資料は最小限にして、A4サイズをA5サイズに変更するといった方向付けが必要ではないか。B5からA4になって、紙の使用量は1.33倍になっている。
A5用紙にすれば紙の使用量は一気に半分になる。老人にはつらいけれど、A5でも十分使えると思う。通知などはA5で十分なはずだ。だいたい、メールを印刷して読むとか、懇親会の案内を紙に印刷して配るなどというばかげたことは止めるにこしたことはない。
きたきつねは、仕事以外につかう、便箋やノートはA5を使うようにしている。実に無駄がない感じで使うことができると思う。
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日経BPネットのワークスタイルの中のビジネス・フォアフロントで1月24日から始まったインタビューは、『取扱説明書専用のファイルをつくる』ということで、キングジムが発売しているヒット商品の『取扱説明書ファイル』を作った開発本部・リーダーの高橋荘太郎氏だ。
2005年の発売以来の販売数は100万冊を越えて、色々なバリエーションも発売になっている。きたきつねも発売直後から、それまでのボックスから『取扱説明書ファイル』に切り替えを進めているところだ。
最初の企画が2000年で、発売まで5年かかったという話など、高橋氏の『取扱説明書ファイル』の開発に至った経緯や、発売までの苦労話を知ることができる。
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タカ印の紙製品のメーカーの株式会社ササガワの運営している総合ラッピングサイト「Let's Wrapping(レッツラッピング)」が、大幅にリニューアルされて、非常に使いやすくなった。
これからバレンタインデーやホワイトデーが続くし、色々なプレゼントを贈ることもあるので、参考になるだろう。
基礎、応用、イベント別などに分けて、イラストや写真で説明があるので、非常に判りやすいだろう。
不思議なのは、自社の商品を前面にださず、カタログ情報として別ページにしていることだ。このサイトの対象はユーザーではなく、販売店向けということだろうか。
もっと、取扱商品をこう使えばという主張があってもいいような気がするけど、違うのかな~。
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