「リップルボードで作る絵手紙・工作コンテスト」作品募集
ヒサゴが第4回になる「リップルボードで作る絵手紙・工作コンテスト」の作品募集を開始した。
最終選考は7月のISOT2008会場で来場者の投票で行われます。
応募締切:6月10日(火) 必着
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0
ヒサゴが第4回になる「リップルボードで作る絵手紙・工作コンテスト」の作品募集を開始した。
最終選考は7月のISOT2008会場で来場者の投票で行われます。
応募締切:6月10日(火) 必着
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2002年創設以来7回目の「コクヨデザインアワード2008」が開催されます。グランプリは副賞200万円です。腕に覚えのあるひとは応募してみてはどうでしょう。
募集テーマ:炭素
応募対象:ステーショナリー、ファニチャー、生活用品
エントリー期間:4月1日~5月31日
作品受付:4月1日~6月30日
詳細は、「クヨデザインアワード2008」のHPで。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
『タダコピ』という無料のコピー機を大学に展開している話は聞いたことがあったけれど、無料のルーズリーフを配るビジネスのことは知らなかった。日経BPネットの記事を見ていて判ったのだけれど、去年の10月から大学の生協などで無料のルーズリーフ『エコフル』を配っているらしい。
『タダコピ』では、裏面に広告を印刷したコピー用紙を使うという方法で、広告料でコピーを無料にしている。『エコフル』では、ルーズリーフの下の縦3.3センチ、横16.7センチに広告を印刷することで、広告料を集めて無料にしている。この二つは、類似のコンセプトのビジネスといってもいいだろう。
学生を対象としたコピーとルーズリーフの広告は、簡単に捨てられることがないし、試験の前に必ず見ることになるから、テレビや雑誌の一過性の広告と違い、効果が持続するというところが狙いだろう。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
注文しておいた宇田川一美さんの『手づくり文房具』がアマゾンから届いた。
文房具は、自分に合ったものを使ったり、オリジナルなものを使ったりするのが楽しいと思うので、「手作り」というキーワードの本はチェックしている。
『手づくり文房具』は、サブタイトルが「自分スタイルにあわせるオリジナル・ステーショナリー」というように、色々な工夫が見られる。女性らしい、雑貨感覚のアイデアが製作例と共に沢山載せられている。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ジョイフル本田土浦店のジョイフル2に寄ったところ、3月21日発売の三菱鉛筆のシャープペンシル「uni KURUTOGA」が売っていたので1本買ってきた。
「uni KURUTOGA」の特徴は、筆圧の変化で芯が上下する運動をギアを使って芯を回転させる「クルトガエンジン」を内蔵しているので、芯の摩耗が均一になるので、片減りしないというものだ。一画で約9度回転し、40画で1周するように設定されている。
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (1)
文房具をカスタマイズするときに必要な工作のテクニックを解説した資料がないかと探していたけれど、なかなか思うようなものが無かった。
でも、先日ネットで調べていたら、『ノモ研』という本があるらしいことが判った。ところが、売り切れていて古本しかないらしかった。Amazonで検索したところ、中古でも結構良い値段になっていたので、あきらめかけて再度検索したところ『ノモ研 増補改訂版』 がでてきた。
早速注文して届いたけれど、これが期待以上の良い本だった。この本を参考にすれば、相当高度な文房具のカスタマイズができそうだ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
『文具屋さんドットコム』のサイトで、模擬試験が行われていた『文具知能検定試験(文具検定)』がようやく4月19日に本試験を実施することになった。
試験は、Web上で実施されるということで、3月1日から4月15日まで受験受け付けをしている。
受験を申し込むとパスワードが交付され、登録されたメールアドレスとパスワードで受験できることになるということだ。気になる受験料は無料で、合格証は有料とのことだ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
年が明けてから、毎月のように沖縄出張で飛行機に乗っている。JTAの機内誌「Coral Way」は、非常に良くできていて、毎回貰ってくる。今回は時間の関係で宮古島から那覇まで久しぶりにANAに乗ったので、機内誌「翼の王国」を見た。ちなみに、「Coral Way」は、持ち帰りが一番多い機内誌らしい。
先週、那覇からの帰りの便で、持っていった雑誌を読んでしまい、手持ちぶさただったので、「翼の王国」を読んでいたら、なんと銀座の「五十音」店主の宇井野京子さんのコラム「筆記交々(ひっきこもごも)」が掲載されていた。
いつから載っているのだろう。去年も年末にANAで札幌往復したのに、この記事が載っているのに全く気がつかなかった。
今回は、「五十音」で扱っている皮のペンケースや鉛筆の延長軸などを作っている皮小物職人の岡本拓也さんを扱った「旅に道連れ」という題名。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
最近のコメント