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セーラー万年筆の「ink bar」を眺めていて、ふと思いついて文具箱の中からプラチナ万年筆の使い切りタイプ万年筆型ペンの「E-pen」を探し出してきた。
写真は斜めから撮っているので、奥の「E-pen」の方が短く写っているけれど、両方のペンを比べて見ると、「ink bar」は、キャップを除いて「E-pen」と全く同じだった。同じ金型を使ったもののようだ。
ペン先も同じで、「ink bar」と「E-pen」は、同じ中国のメーカーに作らせたものではないだろうか。
「E-pen」の定価は200円で、「ink bar」は180円となっている。でも実際は「E-pen」は100円ショップの定番になっている。
同じ金型でも、デザインの違いでこれほど感じが変わってくるという良い例だろう。
2008年6月29日 (日) 筆記具, メーカー, 新製品 | 固定リンク Tweet
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