テプラPROがMacOS対応
Macユーザーの文具王も「SR3700P」の登場を喜んでいる一人のようだ。きたきつねもテプラの初代から使っているので、感慨深いものがある。きたきつねの場合、プラスの「Word Runner」にメンディングテープアタッチメントを付けてラベルを作っていたから、もう少し古い。
「SR3700P」は、「SR3500P」よりもコンパクトで、スタイリッシュなデザインとなっている。色が白一色というのはちょっと寂しい感じがする。モノカラーのグレー、黒があってもいいと思う。
「SR3500P」は、毎日きたきつねのバーチカルファイリングのフォールダーのラベルを吐きだしてくれている。一度パソコン接続でテプラを使い始めると、フォントも自由になるし、アイコンや画像を入れたラベルを作ることができるから、もう普通のテプラを使う気にはならない。
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