普通のボールペンをジェットストリームにする
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9月27日付けの日経新聞の日経プラス1に「仕事に役立つペン活用法」が掲載されていた。
文房具評論家改め文具コンサルタントの土橋氏、高畑文具王、ジャーナリストの辰濃氏が登場。
高畑文具王が3色ボールペン緑の蛍光ペンの使い方など実用的な情報を提供していた。
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日曜日午前8時25分から8時55分に、NHKテレビで「経済羅針盤」という番組がある。毎週、話題の企業リーダーを招いて、会社の取り組みやリーダーの素顔を紹介する番組で、時々見ている。
9月21日放送分にパイロットコーポレーションの高橋清社長が登場した。
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先日つくば市のLALAガーデンに行った時に、いつもは通過する雑貨の店「George's」を外からのぞくと、文房具があるようなので、入ってみた。
雑貨系の文房具が色々とあって、面白い。イタリアの筆記具メーカーBORGHINIの万年筆があったので、買ってきた。1本840円。
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三菱鉛筆の油性ボールペン「ジェットストリーム」に対抗して、パイロット万年筆が発売した低粘度油性インクを採用した「アクロボール」を買うことができた。
「アクロボール」は、インクの粘度を従来の五分の一にして、滑らかな書き味を実現しただけでなく、インクに潤滑剤を配合して書き出しもスムースにしたということだ。
三菱鉛筆は、筆記摩擦比という表現を使っていて、従来品と比較して0.7mmボール径で40%から45%程度ということだから比較できないけれど、実際に使ってみると微妙に違う。
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ニチバンのセロテープ誕生60周年を記念して、「セロテープ(R)誕生60年記念 瀬畑 亮 セロテープアート(R)展」が12月に練馬区立美術館で開催される。
きたきつねは、セロテープアートというものを知らなかったけれど、先日の「書く・貼る・捺す・綴じる」展2008で初めて瀬畑氏の作品と出会った。セロテープでできていると聞かなければ、素材が不明の不思議な造形作品だ。一見の価値はあると思う。
【開催日】 2008年12月18日~2009年2月15日(月曜、年末年始休館)
【会 場】 練馬区立美術館
【観覧料】無料
アーティストトーク&デモンストレーション
セロテープアート作家瀬畑 亮氏によるトークとデモがあります。参加者もセロテープアートを体験できる。
【開催日時】会期中の毎週土曜日 14:00~15:30
【参加費】無料
【主 催】練馬区立美術館、セロテープアート実行委員会
【協 賛】ニチバン株式会社
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10月1日に発売予定の三菱鉛筆のシャープ芯「ユニ ナノダイヤ」が手に入った。
ナノテクノロジーで作られた超微粒ダイヤモンド「ナノダイヤ」が配合したシャープ芯ということで、ナノダイヤに強度を負担させることで、黒鉛の柔らかさを維持させて、芯が折れにくく、かつ滑らかな書き味が得られるということだ。
ダイヤが入っているといるからといって、シャープの芯がキラキラと光っては見えない。ナノカーボンチューブなどを使わないで、ナノダイヤを使うというのは何か訳でもあるのだろうか。
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確か4月頃に、ビームスとセブンイレブンがコラボレーションでオリジナル文房具を発売した。きたきつねも街の中を探してようやく名古屋で見つけて買ってきた。
それから随分5ヶ月近くなるので、売り切れてしまったと思っていたら、名古屋から「セブンイレブンのワゴンで半額セールされていたので、可哀想なので買ってきました」というメッセージと一緒に、ゼブラのマッキー「ラッキー7」とフローティングペンが届いた。
やはり完売というわけに行かなかったのだろう。
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梅田から大阪環状線に乗って野田駅下車。地元の商店街の中を地図を頼りに「ワキ文具」を探した。大阪そのものといった古い商店街の中に、雰囲気の全く違う店舗が「ワキ文具」だった。
ワキ文具は、ネット通販の「文房具屋さんワキ文具」で知られているけれど、実店舗は古い文具店だったらしいけれど、改装してセレクトショップに変身していた。
店内は、落ち着いた木目調になっていて、壁を中心に商品を並べていた。万年筆は背面からライティングした乳白のアクリルガラスの中に浮かぶように陳列していた。ちょっと、欠品が多い感じ。
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心斎橋筋から長堀通りにでて、小雨の長堀通りを西にぶらり、ぶらりと歩いて東欧雑貨の「チャルカ」に到着。きたきつねのような老人が入る感じではないけれど、意を決して店内へ。
確かに東欧で、品物もそれほど多くなく、共産圏の店というオーラが漂っている。食事とお茶ができるスペースの方がメインのようだ。
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心斎橋筋を北にあるいて、途中から右に曲がって少し歩くと、ちょっと年季の入った大阪農林会館のビルが見えてきた。建物の割には新しいエレベーターで4階に上がると、洋書と文房具の店「Flannagan」があった。
他は見なかったけれど、このビルには、色々なショップが入っているようだ。
店内に入ると、本当にこぢんまりとしたお店だった。
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神戸三宮から阪急電車に乗って大阪梅田に戻り、地下鉄で心斎橋に向かった。心斎橋筋のアーケードを北に向かって進むと左側に画材と文房具の店「カワチ」があった。
店内に入って非常に懐かしい感じがした。地方都市に昔からある画材と文房具の両方を扱っている大きめの文房具店そのものという感じがした。
画材と文房具が混在してレイアウトされていて、楽しかった。今扱っているところが少なくなってしまった、ステッドラーのコンパス、ディバイダーなどの製図器が置いてあったので、つい見とれてしまった。
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ナガサワ文具センターから駅に戻る途中、さんちかにある「n→(エンヌ)」があったので、寄ってみた。ナガサワ文具センターの支店の一つだけれど、名前が面白い。
地下街にある商店街の中で、一般文房具もあるセレクトショップという感じの店舗だった。所々に面白そうな物がかくれていて、ちょっと時間があるときにこんな店が近くにあるといいな。
きたきつねは、SWANKの万年筆型のタイピンとカフスが欲しかったけれど、熟考した結果あきらめた。
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