ダイソーの10本組ドリル
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月始めに届いていた『お気に入りの文房具と暮らす』をようやく読むことができた。
発行が主婦の友社ということもあって、文房具も雑貨の一つという感じになっているようだ。例えば、「あこがれの書斎」といっても、実在感がなくなにか違う感じ。
文具店のオーナーさんやイラストレータなどの愛用の文房具の紹介や、文具店の紹介など文房具のムックなのだけれど、実際は通販のカタログだったりする。
地方にいるとちょっとイカした文房具を手に入れるのが難しいから、通販は便利だけれど、カタログで1,100円も取るのはいかがなものかっていう感じ・・・・。「ないと思います」
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近くの文具店に入って、店内をぶらついていたら、ゼブラの新製品の『MILDLINER』があったので買ってきた。
インクの色がハッキリとした蛍光色ではなく、淡い色合いのインクにしたものだ。「ほんのり蛍光色」5色と「渋マイルド」5色の10色のシリーズということだ。
きたきつねが買ったのは「マイルドグレー」。普通と違うというのが良い感じだ。
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きたきつねは仕事用の名刺を、古いカレンダーの裏を使って印刷している。今使っているフリーの印刷用ソフトがA4サイズ用なので、A4サイズのアクリル定規を使ってカレンダーから用紙を切り出している。
アクリル定規はオフィスに置いてあるので、自宅用に1枚作ってみた。アクリル板は、高いので、値段が数分の1の塩ビ板にした。切るのが面倒なので厚さ1mmの塩ビ板を近くのホームセンターで買ってきて、アクリルカッターでA4サイズにカットして完成。
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先週東京ビックサイトのギフトショーの紙製品の企画・販売の『廣川株式会社』のブースで見つけた新製品『CLIP INDEX』。
『CLIP INDEX』は普通のゼムクリップに、紙製のインデックスを付けたという簡単なもので、自分でオリジナルを作ることができそうだ。
基本的にはプロモーション用のノベルティーとして作られたもので、紙のインデックス部分やパッケージに社名などを印刷して使うことになるだろう。
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こぎつねから札幌旅行のお土産のミニ「黒板消し」が届いた。携帯の画面クリーナーなのだけれど、ただのミニ「黒板消し」ではない。
2004年の台風18号で倒れた北海道大学のポプラ並木のポプラを使った、「北海道大学認定 ポプラの黒板消しストラップ」なのだ。去年の7月に100個の限定発売から人気商品となって、定番の商品になっているらしい。大学構内の生協、博物館などで1200円で売っているということだ。
このストラップを作っているのは、札幌の三島木工というところで、木材の部分をポプラではなくイチイを使った「黒板消しストラップ」は東急ハンズで売っているということだ。そのほか学校シリーズのストラップがあるらしい。
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「ぬくもりの文房具」という特集があったので『Pen 2009年 2/1号』を先月の中頃買ってきてあった。なかなかブログにアップすることができなかった。
「サブロ」、「デルフォニックス」、「五十音」、「SCOS」、「チャルカ」などのセレクトショップで扱っている懐かしいデザインのぬくもりのある文房具を集めて紹介している。
モレスキンやドイツの復刻文房具、ロンドンの手作りノートなどはなかなか良い記事にになっている。
建築やグラフィックなどのクリエーターがデザインした文房具は、別の世界を見せてくれている。
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ロコモーションパブリケーションから先月発行になった『筆箱採集帳―趣味画報』が届いた。
著者は、文房具界の若手のトップを走る高畑文具王、きだてイロブン王子、多故壁氏の三人のユニット「ブングジャム」というのが、なんといっても凄いのだ。
子供から老人まで、有名人から無名人までの色々な人びとが愛用している筆箱を集めて、「ブングジャム」が解剖して見せてくれている。実に色々な筆箱とその内臓があるものだ。たぶん一つとして同じものは無いのだろう。
光栄なことに、きたきつねの筆箱(?)も採取してもらい、文具王に解剖して貰った。
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