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2009年7月22日 (水)

ISOT209:乾きまペン

Kawakimapen

シャチハタのブースで見つけたのが、なんとも即物的な名前を付けた油性マーカーの「乾きまペン」。他にも改良された「強着スタンプ台 タート」というものすごく興味あるスタンプ台があったけれど、産業用ということもあるし、ツッコミどころはない。

この「乾きまペン」の説明を聞いていて、キャップを開けたまま2週間、ペン芯、インクを簡単交換とどこかで聞いたことがある。ペンを見ると既視感があるしと思いながら、他のブースに移動中に気がついた。

大分前に発売された油性マーカーの「潤芯」と全く同じじゃないか。自宅に帰ってサンプルの「乾きまペン」と「潤芯」と比べてみると、顔は違うけれど形状は全く同じ。

新製品というからには何か違うはずとカタログを見ると、インクが違っていた。ここ数年前から、EUの規制で鉛、カドミウムなどの重金属や臭化物などへの規制が厳しくなっていて、輸出製品の材料については、非常に神経質になっているけれど、実際にはパッケージの印刷、検品の時のマーキングのインクまで注意しなければいけなくなっている。

「乾きまペン」のインクは、それらの規制をクリアしているのが、これまでの製品との大きな違いとなっている。日本では、までそこまで厳しい規制がかかっていないので、知らずに従来のマーカーでマーキングをしたりすると、トラブルになるので注意しなければいけないというお話し。

実は「強着スタンプ台 タート」も、新製品ではなくインクの改良版でかつ、本体のデザインも非常に良くなっていて、シャチハタらしくない商品ということで気になったのだ。

ということで、「乾きまペン」は家庭用ということではなく、産業用の商品ということになる。「潤芯」よりも顔のデザインはいいと思う。

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