五十音の鉛筆グリップ
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8月25日、26日の二日間、東京交通会館で開催の「書く・貼る・捺す・綴じる」展をのぞいてきた。
「書く・貼る・捺す・綴じる」展は、キングジム、シャチハタ、ゼブラ、ニチバン、ぺんてる、ヤマトの6社と有力販売店が開催している、ビジネスユーザーを対象にした展示会だ。オフィスのユーザーが参加しやすいように、有楽町駅そばの東京交通会館で、仕事帰りに寄ることができるように初日は夜8時までの開催となっている。
会場は、メーカー毎の展示ではなく、展示会の名称である「書く・貼る・捺す・綴じる」のコーナーに別れて、各社が一緒に説明するスタイルを取っている。
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ちょっと面白いメモ用紙(100円)を買ってきた。一見普通のメモ帳だけれど、「マップMEMO」という名前に秘密がある。
発売元が「財団法人 日本地図センター」というのが答えで、用紙が国土地理院の5万分の1の地形図の裏を使っているのだ。
表紙は、魔法の絨毯風の地図に乗って両手を広げている測量の日キャラクター「マッピー」。
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ドラッグストアーにスポーツドリンクを買いに行ったときに2リットルのPETの「GATORADE」におまけがついているのが目に入った。
「GATORADE」は目玉商品だったので、お一人様2本までしか買えなかった。帰っておまけを開けてみると、「錦織圭のサイン入り付箋紙」だった。全部で3種類あるらしい。
ミニボールペン、消しゴムなど文房具類がドリンク類の首掛けのおまけに入ることが多くなっているような気がするけれど、勘違いだろうか。
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StationeryProgram の和田哲哉さんの3冊目の文房具についての書き下ろし「文房具の足し算」 (ISBN978-4-86212-085-4)がロコモーションパブリッシングから8月中旬に発刊になる。今日先行発売分が手元に届いた。
文房具は、単独ではなく上手く組み合わせると、1+1が2ではなく、3にも4にもなるというコンセプトで、和田さんが自分で使っている色々な文房具の組み合わせについて、その特徴を解説している。
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7月28日発売の「趣味の文具箱 14」が届いた。
今号の特集は「万年筆とインク」と、これまでの「趣味の文具箱」の路線の延長ということだろう。
巻頭のインクメーカーのインクと万年筆メーカーのインクのカラーチャートは、良い企画だと思うけれど、印刷でどれだけ色再現ができているのだろか興味深い。「万年筆ブランドの純正インク大全集」、「パイロット『iroshizuku 色彩雫』の開発物語」、「ブレンドの達人直伝! インク調合の技」、「万年筆インクの色分布徹底測定」などがきたきつねの好みの記事だった。
巻末ちかくにある読者からの情報に基づく記事「私の文具箱」は、フィッシャーののボールペン「スペースペン」のリフィルをパーカータイプに変換するパーツについて紹介している。このパーツは30年以上前に出会って知っていたけれど、まだリフィルの付属品になっていたというのに驚いた。
三菱鉛筆のパワータンクも同じパーツを作ればもっと使われるようになると思うけれど、日本のメーカーはそんなことは考えないのだろう。
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パソコン用品などを扱っている「レーベン株式会社」から突然メールがきて、「定規の滑り止め用のフィルムがあるけれど、興味があればサンプルを提供する」ということだったので、30cmのカッティング定規用にサンプルを送ってもらった。
届いたのは、薄い透明のシートだった。早速定規に貼ってみたが、両面に保護シートが付いているが判らず、簡単に保護シートが剥がれた面を定規に貼ってみた。
何となく粘着しているようだったので、その状態で定規で紙を切ってみた。ところが、定規のままと変わらず、全く滑り止めの役に立たなかった。
おかしいなと思って、フィルムの反対側の面を調べてみると、もう一枚保護シートが付いていて、この面に粘着剤が塗布されていた。保護シートが薄いので、始めに剥がすのは、ちょっと難しかった。
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きたきつねがB級万年筆を集めているのを知っている友達が、自分のポケット挿していたシェーファーの学生用万年筆「School Pen」をプレゼントしてくれた。
この万年筆は、シェーファー・ジャパンのWebサイトの商品カタログにはないけれど、楽天市場などで手にはいるようだ。
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結構頻繁に郵便局に行っているはずなのに、カウンターの上にこんな文房具セットが載っていたのでびっくりした。
聞いてみると「郵便局のポスタルグッズ POSTA COLLECT BASIC」は6月8日から全国展開になったということだ。調べてみると、山梨県内の郵便局での試行販売をしていたらしい(どうして山梨県内なのだろう?)。
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最近、教員や警察官などの覗きや盗撮などの事件が多いような気がしている。ボールペンにビデオ機能を付けるからこんな事件が起こるのだろう。ボールペンは筆記具だけにして置いて欲しい。
ビデオ機能付きボールペン、教師が更衣室盗撮
宮崎県教委は4日、勤務する県立高校で女子更衣室を盗撮したとして、男性教諭(48)を懲戒免職にした。
県教委によると、教諭は7月11日午後1時頃、顧問を務める部活動の合間に体育館の更衣室に侵入。持ち込んだ段ボール箱にビデオ撮影機能付きボールペンを設置した。
女子部員が見つけたが、その後、教諭が「私のボールペンを知らないか」と聞いてきたため、教諭の盗撮が分かった。ビデオには生徒は映っていなかった。
教諭は、「弁明しようがない」と話しているという。県教委は、免職で社会的制裁を受けたとして刑事告発は見送る。
(2009年8月4日18時55分 読売新聞)
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昨日Bun2の25号が発行。つくば市内に行く用事があったので、途中いつもBun2を貰いに行く文具店にいって、貰ってきた。
今号の特集は「魅惑のはんこワールド」。ついに、消しゴムはんこを版画にしてしまう作家が現われてしまった。
消しゴムはんこ職人、消しゴムはんこインストラクターと職業になりつつあって、教室や通信教育まで広がってきたのは、面白い。
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ISOT2009のインプレッションも、まだまだ書きたいことがあるのだけれど、だんだん疲れてきてしまった。あと数点で終わりにしようと思う。
トンボ鉛筆のブースでみつけたのが、この秋発売予定のキッズ用文具シリーズ「ippo!」。
・スライド缶入色鉛筆
・丸つけ用赤鉛筆/赤青鉛筆
・入学専用かきかた鉛筆
・clipグリップ
・Wシャープナー
中で、一番きたきつねが気に入ったのが、「clipグリップ」だ。「clipグリップ」は、鉛筆を挟んで固定して使うプラスチックのグリップで、非常に良くできていて、着脱が簡単で、滑り止め効果も大きい。補助軸としても使えるので、子供だけでなく大人も使えると思う。
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