« ダイソーのロータリーカッター | トップページ | Appleの文房具 »

2009年8月11日 (火)

和田哲哉「文房具の足し算」

Wada_tashizannStationeryProgram の和田哲哉さんの3冊目の文房具についての書き下ろし「文房具の足し算」 (ISBN978-4-86212-085-4)がロコモーションパブリッシングから8月中旬に発刊になる。今日先行発売分が手元に届いた。

文房具は、単独ではなく上手く組み合わせると、1+1が2ではなく、3にも4にもなるというコンセプトで、和田さんが自分で使っている色々な文房具の組み合わせについて、その特徴を解説している。

きたきつねと同じ組み合わが沢山あるけれど、違う物もあって、同じ文房具でも使い方に個性が出るものだといまさらながら思う。

内容は、和田さんの経験に基づいた実用的なものばかりで、特に若いビジネスマンに読んで欲しいと思う。

前2冊の「文房具を楽しく使う(ノート・手帳篇)」「文房具を楽しく使う (筆記具篇)」と同じで和田さんの誠実さがにじみ出て、文章は判りやすく、丁寧なもので、雑なきたきつねは見習わなくてはといつも思ってしまう。

88ページの「文房具+ケミカル用品」だけが気になるところで、和田さんは汚れ落としにホワイトガソリンをつかっているけれど、引火点を考えると、これだけはエタノールの方が良いと思う。

この本は、

|

« ダイソーのロータリーカッター | トップページ | Appleの文房具 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 和田哲哉「文房具の足し算」:

» 『文房具の足し算』を読む [館神blog]
 もの、特に道具はそれが使われる文脈の中において語られることでものとしての魅力や [続きを読む]

受信: 2009年8月16日 (日) 17時28分

« ダイソーのロータリーカッター | トップページ | Appleの文房具 »