キャノンIJプリンター用インクカートリッジリセッター
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日本文具科学財団が文房具、教材などの科学技術に関する研究開発などについて助成事業を実施していて、現在その助成の募集を始めた。予算総額は220万円で、次の事項が対象となる。
■科学技術研究開発 1件30万円限度
文具、教材等に関する調査、研究及び科学技術に関する調査、研究、開発
■青少年創造性開発 1件30万円限度
青少年の創造性育成に関する研究及び実践
■学会。研究会 1件20万円限度
科学技術及び青少年の創造性育成に関する学会・研究会の開催
■国際交流 1件20万円限度
科学技術及び青少年の創造性育成に関する国際交流
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米連邦取引委員会FTCが、人を欺く不公正なビジネス行為を禁止するFTCのガイドラインを改正した中に、販促品や報酬を受けとって製品のレビューや宣伝を行うブロガーに対して「虚偽の主張があったり利害関係が開示されていなかったりする場合、ブロガーに報酬を支払っている企業とともにブロガー自身も法的に追及できることが明確にされる」という内容ということだ。
広告主と製品推奨者の間に消費者が想定していない(金銭の授受や無料での製品提供といった)「具体的結びつき」がある場合には、それを明らかにすべきだとする原則が厳密に解釈されるということになる。
基本的に「現金または現物で報酬を受け取って書かれたレビュー記事は、推奨広告とみなす」ということで、推奨記事を書く場合には、ブロガーは、その製品またはサービスの提供者との間にある、具体的な結びつきを開示する必要があるということになる。
まだ、日本ではFTCのような動きは無いものの、公正取引委員会が今後どのような動きをするか注目する必要があるだろう。
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長野市に出張ででかけたので、ホテルの周辺を歩いてみた。
道路にあった道案内の看板を見ていたら、「文具博物館」という文字。無条件に反応して、地図の場所に行ってみた。
「蔦友」という文房具を扱っている会社の建物に「文具博物館」があった。本当に「まちかどミニ博物館」でショーウインドに古い文房具と計算機が飾ってあった。
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あみプレミアムアウトレットのTGMで、先日はアルミ製のおにぎり型の鉛筆削りを買ってきたけれど、今回はプラスチックの鉛筆削りを買ってきた。
面白いのは、アルミ製が157円なのにプラスチック製は189円と高くなっている。普通金属製の方が高いと思うのだけれど、何か秘密でもあるのだろうか。
きたきつねは、この三角形がちょっと気に入っている。シンプルでかつ美しいと思う。
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今年もグッドデザイン賞が発表になった。大賞は11月に発表になるらしいけれど、グッドデザイン大賞とグッドデザイン金賞の対象となる「グッドデザイン賞ベスト15」に中には、残念ながら今年も文房具は含まれていなかった。
グッドデザイン・ロングライフデザイン賞
○ヤマト株式会社 液状のり[アラビックヤマト]
○三菱鉛筆株式会社 鉛筆[ユニ]
○株式会社Too マーカー[コピック(コピック、コピックスケッチ、コピックエアーブラッシングシステム)]
生活領域- 雑貨・日用品
○株式会社グルマンディーズ メジャー [メタフィス べーグル]
○ロッド・ワークス 印鑑ケース [みかど-mikad-]
○株式会社デザインフィル 定規 [グラスルーラー]
○株式会社デザインフィル デスクトップアイテム [セトモノデスクトップ]
○株式会社鞄工房山本 ランドセル [アンティークブロンズマットタイプランドセル]
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ディスカウントショップで見つけた99円のちょっと変わったカッターナイフ。有名なアメリカの工具メーカー「スタンレーワークス」の「QuickPoint」という商品名のカッターナイフで、本体はダイキャストなので非常に頑丈な感じがする。
このカッターナイフの特徴は、インターロック機構になっていて、刃をしっかりと固定できるというところだ。刃は9mmの日本でいえばS型(小型)用になっている。
本体の後ろの黄色のダイアルを反時計方向に回すことで、ボディーが開いて刃を出せるようになり、刃を出した後、ダイアルを時計回りに回すとボディーが締まり刃が動かなくなる。
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東京に出たので、ちょっと足を延して神田小川町に先月オープンした大阪の文具量販店株式会社フクヤの「FUKUYA 神田小川町店」を見てきた。日本橋兜町店には入ったことがある
オープンしてそれほどたっていないけれど、店前にディスカウント商品が入った箱が並んでいて、神田の街に昔からあったような雰囲気で、良くなじんでいた。
店内は、夕方ということもあってか、お客はきたきつねともう一人くらいだった。値段は基本的に2割引+消費税というところで、特価品もあるという感じだった。
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つくばのK's paperieに寄ったときに、在庫処分ワゴンに入っていたのがBICの「HOLDER PEN for orange」。半額だった。
実は興味があったのだけれど、500円は高いということでスルーしていた。250円ならばということで買ってきた。
安いプラ軸のボールペンを入れて使うという発想は有りだと思う。屋上屋を重ねずに、替え芯を使えるようにすれば良いではないかという気持ちもある。でも着せ替えというのがあっても良いかな。
引き出しの中にあった、六角軸のキャップ式のボールペンを試してみたけれど、ぺんてるの「Hybrid」を入れることができた。他のものは、太かったり、長さが合わなかったりだった。
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プラス株式会社が、連結子会社のプラスビジョン株式会社とプラスステーショナリー株式会社と統合すると発表した。
プラスビジョン株式会社は事業譲渡ということで、予定では12月一日にプラスに吸収されることになる。
プラスステーショナリー株式会社は、吸収合併方式で、プラス株式会社が吸収合併存続会社となる。合併は来年の2月21日の予定ということだ。
プラスビジョン株式会社は、電子黒板を中心としたミーティングツールの開発・製造・販売、プラスステーショナリー株式会社は、文具・事務用品等の開発・製造で、もともとプラスの商品の製造部門的な会社だったので、リストラクチャリングということになる。
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今朝、通勤途中に寄ったサンクスで面白いエコバックを見つけた。文房具メーカーのものが3種類あったので早速購入。
トンボ鉛筆「MONO」、三菱鉛筆「uni」、ゼブラ「マッキー」の3社のブランドで、それぞれ398円だった。
職場に着いてから調べてみると、サークルKサンクスが各社のブランドとコラボレーションして製造販売している「オリジナルマイバッグ」ということだ。アピタ・ピアゴ・サークルK・サンクスでしか買えないらしい。でもサイトには10月7日から発売と書いてあったけれど、先行発売?
全部で11種類あった、それぞれ2枚ずつおいてあったけれど、数量限定だったら急いで買わないと無くなってしまう。近くのサンクスへ急げ!
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カッターナイフの刃の処理の続き。
きたきつねの工具箱には、携帯安全刃折器「 ポケットポキ」が入っている。きたきつねの使っているのは、随分昔ISOTで貰ったサンプルだ。一個を随分使っているけれど、まだ一杯になっていない。
「ポケットポキ」は、直径67mm、高さ24mmの円筒形で、横にシャッター付きの刃を入れる溝がある。
オフィスや家庭で使うのは、処理する刃の量が少なく、場所を取らないので、こちらの「ポケットポキ」が適しているような気がする。
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オルファのカッターナイフの話題を取り上げたので、ついでに、カッターナイフの折った刃の処理について書いておきたい。
カッターナイフの折った刃を、そのままゴミ箱捨てたりすることは、ゴミを捨てるときに怪我をしたりするので気を付けなければいけない。特に、子供のいる家では注意が必要だろう。
カッターの刃は、切れなくなったといっても、先端が切れなくなっているだけで、他の部分の切れ味が変わるわけではない。
きたきつねのオフィスの机の中に入れて使っているのが、「安全刃折処理器ポキ」だ。定価でも、税込みで231円と安全を考えると安すぎるといえるだろう。
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