「凄腕つとめにん」にマックスの佐々木高行さん
きたきつねは毎日文房具の神様に、文房具ブームが来るように祈っているのだけれど、今日の朝日新聞の夕刊の2面のbe evening 月曜ワークは「開発したホッチキスの販売本数 1年間で111万本」ということで、凄腕つとめにんのマックスのオフィスプロダクツ営業部マーケッティング部長佐々木高行さんが登場していた。
佐々木さんが新規格のホッチキス「Vaimo11FLAT」と「サクリ」の開発者として紹介されていた。「Vaimo11FLAT」は、ホッチキスのトップメーカーだからできたので、規格まで変えるという技はどのメーカーでもできるということではないだろう。
何をおいても、文房具の話題が全国紙に大きく取り上げられるということは非常にうれしいことだ。
記事は、新聞紙面の三分の二以上の大面積を占拠していた。これだけの広告を全国紙に出稿すると数千万円くらいかかるのではないだろうか。
「凄腕つとめにん」のバックナンバーを見直してみると、今年の6月22日夕刊にセーラーの川口明弘ペンドクターがでていたのを思い出した。
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