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2009年12月31日 (木)

六度法マスターノート

Showa_rokudo_1先月、文具店巡りをしていて「美しい文字が書けるようになる」という表紙の文句につられてショウワノートの「六度法マスターノート」を買ってしまった。

「右上がり六度法」、「右下重心法」、「等間隔法」の三つのルールを守るときれいな字が書けるようになるということだ。

この六度法というのは、ロンドン補習授業校校長などを勤めたオフィス六度法代表の富澤敏彦氏が考案した字形整正技術ということだ。

『3つのルールでどんな子でも「きれいな字」が書ける本』といったテキストも何種類か出版されているようだ。

表紙の裏に書法基礎が解説してあるけれど、比較的簡単にマスターできそうだ。

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2009年12月30日 (水)

コクヨデザインアワード2009

コクヨは、4月10日~7月10日に募集していた「コクヨデザインアワード2009」の受賞作品を12月21日に発表と表彰式が行われた。

今回のテーマーは「よりどころ」で、「家族や友人が安心して使えるステーショナリー、ともに働く仲間たちの活力を支えてくれるファニチャー、いざというときに役に立つもの、なくてはならないもの、買ったときの喜びが持続し、心の支えとなってくれる道具等、テーマにちなんだアイデア」という内容だ。

応募作品は、国内外から合計1,517作品(国内1,294点、海外223点)で、審査の結果10点が受賞作品となっている。

受賞作品の中で、きたきつねは特別賞の「Black & White graduation」/定規が良いと思う。一番商品化が近いデザインではないだろうか。

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2009年12月25日 (金)

インク用の消しゴム

Super_malti

ようやく年賀状を全部書き終えて、あとは掃除だけとなった。

きたきつねは、年賀状を沢山出すので、裏は印刷しているけれど、住所と一言は万年筆で書くことにしている。

きたきつねは、惚け老狐なので良く書き間違いをする。はがき用の修正液はあるけれど、あまりにも修正したことがはっきり判るし、あまり品が良くない。

一時、ぺんてるの「HYPERASER ZE32」を使っていたが、消し味がよくないし、細かな砂が紙の上に残って、万年筆のペン先が詰まるような感じでインクがでずらくなる。

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2009年12月23日 (水)

竹の紙のノート

Take_paper

先日のエコプロダクツ2009での拾いもの。竹の紙のノート。

今、竹の利用がなくなったので、竹林が放置されていて、竹林が密林のようになっているだけでなく、周辺に広がり、里山の林を破壊するようになっている。また、九州などの筍の産地では、間伐した竹の処理が困っている。

そこで中越パルプ工業が竹を100%使った紙を開発したということだ。

竹のパルプは、現在主流の広葉樹のパルプよりも繊維が短いけれど、針葉樹のパルプよりも繊維が長いし、繊維が強靱なので強くしなやかな紙ができるようだ。

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2009年12月21日 (月)

バンダイ「デコエン」

Dekoen_bandai

バンダイが今年の3月に発売した電子レンジでオリジナルの消しゴムを作ることができる「オリケシ」の時は、オモチャだとあまり反応しなかった。

先週プレス・リリースされたオリジナルの鉛筆を作くることができる「デコエン」には反応してしまった。これは非常に面白い。玩具のジャンルにしておくのはもったいない。

「デコエン」は、専用テープを鉛筆に巻きつけて、カラフルな軸の鉛筆を作り、さらにそれにシールやラインストーンでデコレーションするというものだ。

ターゲットが「6~10歳の女児」ということになっているけれど、展開の仕方次第では、女子中高生が飛びつくのではないだろうか。
 

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2009年12月20日 (日)

ホッチキスの針入れ

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きたきつねの机の引き出しに入っている「ホッチキスの針入れ」。

一度、机の上に書類から外したホッチキスの針を放置しておいて、MacBookの電源コネクターの磁石に吸い込まれてトラブルになったことがあって、それ以来外したホッチキスの針は確実に缶に入れるようにしている。

ゴミ箱に捨てるという選択肢もあるけれど、確実に捨てたことが確認できないので、缶を使っている。

缶は特別なものではなく、随分前にもらったもので、中にフェライトのマグネットを入れてある。

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2009年12月19日 (土)

ナカバヤシ「ロジカル・スイングノート」

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コクヨS&Tの「ドット入り罫線ノート」シリーズがヒットしたことから、二匹目ドジョウを狙ったわけではないだろうけれど、類似したコンセプトの「スイング・ロジカルノート」がナカバヤシから9月に発売になった。

「スイング・ロジカルノート」も、きれいにノートを書くことができて、読み返す時に楽になるような工夫がされている。基本的には、「ドット入り罫線ノート」と同じだ。

このノートは、お笑いコンビ・ロザンと共同開発した実用ノートというのが売りだ。ロザンの宇治原史規は京都大学法学部卒の高学歴芸人としてクイズ番組などに出演しており、企画段階から協力していたらしい。

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2009年12月15日 (火)

新型ポメラを試用した

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キングジムの新型の「ポメラ DM20」が12月11日に発売されたが、その一週間前に試用機を借りることができた。

今日まで使って見たが、「ポメラ DM10」が発売されて一年間ユーザーからの多くの要望を受けてのバージョンアップされていることが実感できた。

画面が1インチ大きくなったので文字は見やすくなったけれど、解像度は変わらないので表示文字数は変わらない。キーは、前と同じキーピッチなので、きたきつねの太い指でもブラインドタッチは問題ない。

一番良くなったのは、本体のメモリーが増強されて、編集できる文字数が8000字から28000字まで増えたことだ。8000字というのは、メモ書きだけなら問題ないけれど、ちょっと長い文書を書こうとすると、ファイルを切り替えなければいけないので、要望が多かったところだ。

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2009年12月14日 (月)

書籍「文具・人・文化」

Bungu_hito_bunka日本文具資料館から「日本文具資料館コレクションからみる 文具・人・文化 」という資料集が9月に発刊された。

カラー印刷の120ページ、頒価1500円となっている。

日本文具資料館の収蔵品を写真と文章で紹介した本で、武蔵野美術大学を卒業した茂木悠子さんと渡辺麻里さんが編集している。

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2009年12月13日 (日)

牛柄の鉛筆

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札幌にいったときに行った展示会で酪農学園大学のブースでも、「牛柄の鉛筆」を貰った。

酪農学園大学というくらいで、酪農学部酪農学科があって、酪農の専門大学だから、学生生協(酪農生協)でホルスタイン柄のオリジナルグッズを作っているらしい。

ボールペン、消しゴム、クリアファイル、ルーズリーフ、クラッチバックなど色々あるらしい。

全国のホルスタイン柄グッズ愛好家の皆さんは北海道に行ったときに、江別まで足を延してみてはどうだろうか。

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2009年12月12日 (土)

コクヨS&T「針なしステープラー(2穴タイプ)」

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東京ビックサイトで開催していた「エコプロダクツ2009」のコクヨのブースで、12月9日に発売された「針なしステープラー(2穴タイプ)」のデモをしていた。

プレスリリースを見ていたけれど、「針なしステープラー」は想像していたよりも大きかった。巨大。ちょっと個人のオフィスの机の上に置いて使うという感じではなく、共同の作業テーブルで使うという感じだ。

金属針を使わないので廃棄するときに針を外す必要がないので、そのままリサイクルに出すことができるし、シュレッダーにも直接かけることができるということで環境対応商品ということになるようだ。

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2009年12月11日 (金)

シール用紙のハーフカット

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きたきつねは手先がちょっと器用なので、シール用紙のハーフカットが得意だ。

今日も恒例の野鳥のミニカレンダーを送るのに、住所と「折り曲げ厳禁」のシールを作って、ハーフカットした。

もちろん道具は、普通のカッターと普通のプラスチック定規。コツは切るのではなく、軽く滑らせるという感じでカッターナイフを引くことだ。シール用紙の厚さも色々あるので、これは慣れるしかない。

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2009年12月10日 (木)

札幌ミニオフ

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札幌に用事があって出かけたので、帰る前に、札幌在住の四次元ポケット研究所所長のどらさん助手のミニどらさんと一緒にミニオフ。

一年半振り再会で、喫茶店で情報交換の後、市内の古い文具店に連れて行って貰った。

一軒目のM書店のガラスケースの中には、これぞ流通在庫というような文房具が眠っていた。30年以上経つようなB級万年筆がゴロゴロとでてきた。

書けなくなったものもあったけれど、ひとかたまりを手にレジにいって、値引き交渉の結果半額で購入。

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2009年12月 9日 (水)

コクヨS&T「エアロフィット」

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コクヨS&Tが得意とするユニバーサルデザインの新シリーズ「エアロフィット」を買ってきた。

「テピタ」、「バネ・ロック機構付き」、「カスタネット」に続く第四弾ということになる。

ユニバーサルデザインというのは、なかなか難しいもので、メーカーがユニバーサルデザインとだと思っていても、ユーザーはそう感じないというものもある。

例えば、「カスタネット」はさみは、どうみてもユニバーサルデザインなのかなと首をかしげていたけれど、やはり市場は正直で、知らないうちにカタログから消えてしまったようだ。

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2009年12月 8日 (火)

コンパクト三角定規

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数年前に発売になっていたけれど、何となく買わずにいたミドリの「CL コンパクト三角定規」を買ってしまった。

「CL コンパクト三角定規」は、折りたたむと、筆入れに入って、広げると直角二等辺三角形の定規になる。

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2009年12月 3日 (木)

Bun2 27号

Bun2_top 発行日の1日にBun2を、つくば市のK'spaperieに貰いに行ってきた。

今回は「2009Bun2大賞」が誌上で発表されるというので、期待していた。結果は順当なところではないだろうか。

一般のユーザーが投票して選んでいるのだから、実質的には、「2009Bun2大賞」が本当の「ステーショナリ・オブ・ザ・イヤー2009」といことになる。

やはり1位はキングジムの「ポメラ」で、2位がコクヨの「ドット入り罫線シリーズ」、3位がマックスの「バイモ11フラット」だった。

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2009年12月 2日 (水)

無印良品「クリップを押すと芯が出るボールペン」

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無印良品の文房具コーナーで面白そうなボールペンがあったので、買ってきた。

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商品名がそのまんま「クリップを押すと芯が出るボールペン」(105円)で、クリップを押すとボールペンが顔を出すというものだ。ペン先が出た状態では、軸に凹凸がなくなってしまう。

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2009年12月 1日 (火)

「文具検定」第6回模擬テスト開始

文房具屋さんドットコム主催の「文具検定」の第6回模擬テストが、12月10日から来年の3月9日までの3ヶ月間実施されると発表された。

業界紙「CLIPS」の10月25日号によれば、7月1日から9月30日まで実施された第5回模擬テストでは、4386人が挑戦して、平均正解率は60.6%となったということだ。第4回よりも正解率が2.7ポント上がっているらしい。

一般の正解率は59%、関係者は64.3%とやはりプロの方が正解率が高いという結果になっているけれど、それほど大きいということではない。

全国ランキング挑戦コースで一位のひとは、正解率84.4というからすばらしい。

「文具検定第3回Web本試験」は、来年4月に実施予定ということだから、模擬試験で腕を磨くといいだろう。

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