Dr.Grip Full Black
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キングジムは3月9日にデジタルメモ「ポメラ DM5」を発売すると発表した。
スペック的には、「ポメラ DM10」とほぼ同じようだけれど、細かく見ると液晶がQVGAのSTNと一世代前のものに変更したり、キーボードは大きさは変わらないのだけれど素材と位置を変えたり、スペックダウンされている。
直ぐ判るのは、表示文字数が「DM10」標準の26字×17行(24×24ドット)が「DM5」では12×12ドットというところだろう。老眼には無理。
その分、定価が20790円と「DM20」のほぼ半額になっている。
「ポメラ DM10」は、価格が下がっていて15000円を切るものもでている。先日秋葉原の某ショップでは9800円の値札がついていた。
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100円ショップのダイソーで「テープはがしカッター」があったので買ってきた。
きたきつねが愛用しているニッケン刃物の「ペーパーナイフ」と同じ刃の構造のものだ。「ペーパーナイフ」はセロテープが面白いようにきれいに剥がすことができるという優れものだ。
30年以上前にバンコから「アピールカッター」という商品名で売られていたが、販売されなくなり、パテントも切れて、ニッケン刃物から同じものが製造販売するようになっている。
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虎ノ門のオカモトヤのワゴンでDMの住所の部分に穴を空ける「ネーム・オフ」が500円で在庫処分になっていたので、救ってきた。
個人情報保護ツールとして、非常に早い時期に発売されていて、その後シュレッダーハサミ、スタンプなど各種発売されて、目立たない存在になっていた。
7つの穴をきれいに開けられるという工業製品としては非常に良くできている。でも、価格が1800円と高めで、穴空け位置が正確にできないとか、紙以外は上手く切れないといった欠点もある。
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1日発売のビックコミック2月25日号に連載中の「総務部総務課 山口六平太」第569話「それぞれの役目」に文房具が取り上げられていた。
珍しく暇な総務課。有馬係長の提案で一番強い動物の対戦遊びをしていたところに、文房具小學堂の営業の高見ちさとが消耗品のチェックにやってきた。
そのタイミングで「文房具でいっちゃん強いのは?」ということになり、文房具の対決が始まる。
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SCOSの続き。新しく入荷したというトルコのADEL社の鉛筆。
見た目はごく普通の鉛筆で、日本製よりも軸の木が若干悪い感じがするだけだ。軸の色遣いが国産の大メーカーの製品とちょっと違うけれど、中小メーカーでは似たような色柄の鉛筆があるから、それほど違和感がない。
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久しぶりに本郷のSCOS本店に行くことができた。寺村さんが店番で、浅井さんはドイツに仕入れにいっているとのこと。
ドイツのGOLLNOW PAPER CREATIONS(ゴルノー ペーパー クリエーションズ)の手作り立体カードが4種類入荷していた。バードウォッチャーのきたきつねは、ワシミミズク(Eagle Owl)にすぐ反応してしまった。
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