「PANTONE UNIVERSE」のカラーペーパー

100円ショップの文房具売り場は、意外なものがあるので、見逃せない。

今回はセリアで、「PANTONE UNIVERSE」のカラーペーパーを見つけた。50枚入りで105円。

「MINERAL GREY 15-5704」と「VAPOROUS GRAY 12-4302」の２種類を買ってきた。

両方ともなかなか良い色で、何に使おうか。

古いギターペイントを発見

時々のぞくことにしているリサイクルショップで、寺西化学工業のギターペイントの古い製品を３種類見つけたので、買ってきた。

３種類とも１２色のセットで、手前から「スケッチセット用（490円）」、「トーメーケース入り（630円）」、「ハイ ギターペイント（560円）」となっている。

絵の具の容量は、「スケッチセット用」が5ccで、他は7.5ccだ。

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ペコちゃん万年筆

不二家は、創業１００周年とペコちゃん生誕６０周年を記念して豪華蒔絵万年筆「特製ペコちゃん万年筆」を今日5月21日から発売することになった。

発売は、不二家ネットショップ「ファミリータウン」のみで、価格は３１，５００円（税込）で数量限定となっている。

製造はセーラー万年筆株式会社で、蒔絵の美しい模様を現代の印刷技術で表現した山中塗りの万年筆となっている。１４金を使用したペン先には、ペコちゃんの顔を彫刻するなど凝った作りとなっている。

ちなみに、セーラー万年筆株式会社は来年が創業１００周年となっている。

ココログのランキング

最近、ココログで毎日のアクセスランキングを見ることができるようになった。

きたきつねのブログは、ここ一週間は平均すると600番台にいるようだ。

ココログの毎日のアクティブユーザー数は、11000人くらいなので、トップ１０％以内に入っているということになる。

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まだ間に合います！【第１９回 日本文具大賞】

文房具メーカーではないきたきつねの文具館にISOTを主催しているリード エグジビション ジャパン日本文具大賞に応募するよう案内のメールが来た。

>>さて、先般ご案内差し上げた　【第１９回　日本文具大賞】でございますが、
>>おかげさまで大変多くの製品のエントリーを頂きました。
>>そのような中、多数のみなさまから、
>>「商品開発の目処がもう少ししたらたつ」
>>「社内調整がようやく取れたがもう間に合いませんか？」と
>>いった声を頂戴しました。
>>
>>そこで、事務局ではこうしたみなさまの期待にお応えするべく、この度
>>【第１９回　日本文具大賞】のエントリー締切日を延長することに致し
>>ました。あらためて、【第１９回　日本文具大賞】の最終案内でございます。
>>
>>エントリー最終締切日：２０１０年５月２４日（月）

ということで、挑戦希望者は急げ～！！

無印良品の「選べるリフィルペン」の六角軸

無印良品によった時に「ステーショナリー2010」というカタログがあった。中を見ると、「選べるリフィルペン」に「ポリカーボネイト六角軸」と「印のつけられるペンポリカーボネイト軸」というの二種類の軸が出ていた。

多分以前から出ていたのではないかと思うのだけれど、きたきつねには未見。

早速手に入れてきた。

六角軸は、鉛筆のようで楽しい感じ。透明なポリカーボネイト軸なので、オリジナルカラーにペイントしたり、カラーシールを作って貼っても面白いかもしれない。

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究極のiPadのアクセサリー「PixelPad」

米国という国は、パロディーが好きだ。

アップルのiPadは、米国で発売直後に１００万台売れて、日本での発売が一月近く遅れている。そんなiPadに似せたメモパッド「ピクセル・パッド」が早速作られて売られているようだ。

メーカーのサイトに「PixelPad」の写真が出ているけれど、裏までiPadに似せていて実に良くできている。

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ホテルのロケット鉛筆

知り合いの所に行った時に、机の上に面白い鉛筆があったので略奪してきた。

特注のロケット鉛筆だ。

台湾の福華大飯店というホテルの部屋に置いてあったらしい。

普通ホテルといえばボールペンだけれど、ロケット鉛筆という方が面白いと思う。

ゼブラ「スラリ」

５月下旬発売予定の世界初のエマルジョンインクを使った滑らかな書き味のボールペンであるゼブラの新製品「Surari」のサンプルが手に入った。

早速使ってみたが、確かに滑らかな書き味だった。ただ、滑らか油性ボールペン三菱鉛筆の「JETSTREAM」と違って、滑らかなのだけれど、紙をしっかり捉える感じがあって、きたきつねの好みのタイプだ。

きたきつねには、パイロットの「AcroBall」の書き味を、非常に滑らかにした印象だ。これで１０５円は非常にお得な感じがする。

気になるのは、数十文字書いて見ると、インクが滑らかな分、インクのボテがあることだ。

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黒猫のスケッチブック

特に、DELETERのスケッチブックに意味がある訳でなく、きたきつねの家にシャ・ノアールがいるので、いつも反射的に黒猫グッヅがあると買ってしまうので、その条件反射の結果。