究極のiPadのアクセサリー「PixelPad」
米国という国は、パロディーが好きだ。
アップルのiPadは、米国で発売直後に100万台売れて、日本での発売が一月近く遅れている。そんなiPadに似せたメモパッド「ピクセル・パッド」が早速作られて売られているようだ。
メーカーのサイトに「PixelPad」の写真が出ているけれど、裏までiPadに似せていて実に良くできている。
用紙の表面は、グラフ用紙で、裏面は四コマになっている。
本体2個にシャーペン2本、水性ボールペン2本、マーカー2本付いて49ドル。現在売り切れ中ということだ。
きあtきつねのiPadが欲しいのだけれど、これで我慢することになるかもしれない。
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コメント
ぴーゆもさん
ISOT近づいてきましたね。
本当に高いと思いますけれど、売れるんですね。
ちょさん
きたきつねも書棚については悩んでいます。資料はPDFで保存しています。
iPadは、書籍の変わりにはならないでしょう。保存性と電気がなければ使えないiPadは読書機であって、書籍ではありません。
投稿: きたきつね | 2010年5月16日 (日) 21時04分
こんにちは。
ペンの品質にもよりますけど、パロディものとしてはメチャ高ではないですかね? 49ドルって。
投稿: ぴーゆも | 2010年5月15日 (土) 15時17分
iPadは、書籍の置き換えにはならないかもしれないが、書棚の置き換えになるかも、という意見に納得してしまいます。写真のきれいな本は絶版になる前に手に入れておかないと。電子版とは違いますからね。
最後の段落、「きあtきつね」となってます。
投稿: ちょ | 2010年5月15日 (土) 12時24分