四次元ポケット研究所からのプレゼント
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時々ホームセンターを巡っていると、工具売り場でちょっと面白い文房具を見つけることがある。
今回見つけたのが不易糊工業の2.0mmの「建築用シャープペンシル」で、芯の色が普通にはない白だ。建築現場で墨付けできないような黒い素材に印を付けるのに使うようだ。
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今、仕事に行っているところで、セロテープを剥がすのに苦労していたので、きたきつねの愛用のニッケン刃物の「ペーパーナイフ」を貸してあげた。一度、実演をして見せたら一同驚いて、一気に大量導入ということになった。
きたきつねは、一番安いUP-400(定価400円)を使っているけれど、大量導入になったのはUP-600(定価600円)というしっかりとしたカバー付きの「ペーパーナイフ」だ。
ちょっと悔しいけれど、カバーだけが違うだけのようだから、実用上は問題ないから、いいか。
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羽田空港国際線ターミナルに物見遊山に出かけたついでに、4階の江戸の町並みを再現した江戸小路にオープンした「伊東屋 羽田新国際線ターミナル店」をのぞいてきた。
ITOYAオリジナル文具や和文具、最近話題の文房具などが並んでいた。売場面積は7.5坪とミニな店舗なので、アイテム数は限られるけれど、日本の文房具の窓口として頑張ってほしいものだ。営業時間が午前8時から午後9時と空港らしい時間設定になっている。
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オルファが新しい一枚切りカッター「kirinuq TS-1」を発売した。ブリスターパッケージには「キリヌーク」と印刷されているが、製品本体には商品名がなく「TOP SHEET CUTTER」となっている。
これまでも新聞や雑誌の切り抜き用の一枚切りカッターは各種発売されていて、きたきつねは色々なカッターを試した結果、HILTEXのウサギの耳に落ち着いている。ウサギの耳も、一枚の紙を机のような硬い表面の上において切ると、紙と一緒に机に傷がついてしまう。薄い紙を重ねて切る時も、下の紙も切れてしまうことがある。刃が固定されている一枚切りカッターの最大の欠点といってもいいかもしれない。
「キリヌーク」はこれまでの一枚切りカッターと違って、紙の厚さや紙質に合わせて刃の出方をコントロールできるので、使う人の力加減に左右されることなく一枚切りできるということだ。
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