ニッケン刃物の「ペーパーナイフ」
今、仕事に行っているところで、セロテープを剥がすのに苦労していたので、きたきつねの愛用のニッケン刃物の「ペーパーナイフ」を貸してあげた。一度、実演をして見せたら一同驚いて、一気に大量導入ということになった。
きたきつねは、一番安いUP-400(定価400円)を使っているけれど、大量導入になったのはUP-600(定価600円)というしっかりとしたカバー付きの「ペーパーナイフ」だ。
ちょっと悔しいけれど、カバーだけが違うだけのようだから、実用上は問題ないから、いいか。
| 固定リンク
コメント
アンジェイ和田さん
お久しぶりです。多故隊長とは時々会っています。
お礼などいわれると面映い限りです。お役に立てて本当に良かった。
ニッケンのペーパーナイフは最近置いているところが多くなってきました。
メーカーのWebページを見ても判りにくいのですが、使い方の映像を入れるようになっています。Macでは見えませんけどね。
投稿: きたきつね | 2010年11月13日 (土) 17時34分
横浜の小学校で事務職員をしていた和田と申します。
ニッケンのペーパーナイフ……自分の職場でも10本の箱単位で購入したことがあり(箱単位でないと取り寄せられなかったのです)、なかなか流通していないことを実感しました。
その時は確か給食室からの要望だったのですが、具体的な用途を忘れてしまいました(確か何かを剥がす用途ではなかったと思います)。その節はきたきつねさんのブログでアピールカッターを知り、そうまく要求に応えられる物品を調達できました。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
投稿: アンジェイ和田 | 2010年11月12日 (金) 15時15分