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発売直後にパイロットのシャプペンシル「デルフル」とぺんてるのシャープ芯「Ain STEIN」を買ってあったけれど、なかなか使う時間がなかった。
「デルフル」は、持ち運ぶ時にはペン先を収納してあって、ノックでペン先がでて、フレフレ機構で芯がでてくる。また、軽いノックでも芯を出せる。
強いノックでペン先を収納すると、フレフレ機構がロックされて、ペンを振っても芯は出てこないというシャープペンシルだ。フレフレ機構のシャープペンは、持ち運ぶ時に芯が出てきてしまうという欠点を改良したものだ。
軸の透明な部分に、フレフレ機構がロックされていることを示すサインがついているけれど、非常に見にくいし、必要なのだろうか。ロック状態を表示するならもっとはっきりと見えるような工夫が必要ではないだろうか。
ぺんてるのシャープ芯「アイン シュタイン」は、芯としての性能ではなく、「アインシュタイン」と読めるというメーカーの自己満足の「ことば遊び」を笑いたくて買ってしまった。それだけ。
2011年1月 3日 (月) 筆記具, 新製品 | 固定リンク Tweet
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