LIHIT LAB. 「AQUA DROPs TWIST RING NOTE」
文具店で、色が奇麗だったので、リヒト ラブのアクアドロップスブランドの文房具シリーズのA5サイズの「ツイストリング・ノート」を買ってきた。
リングが細く、簡単に開閉できるという特徴は非常によいと思うのだけれど、どうして24穴なのだろうか。A5サイズが24穴という特殊な穴ピッチを採用したのは、非常に排他的だと思う。使い分けが可能な普通のA5、20穴にすればというのは、ユーザーの我がまま?なのか、メーカーの独善なのか?デザイン的には問題ないと思うのだけれど‥‥‥。
ちなみに、B5サイズは、29穴となっている。
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コメント
同感していただいてありがとうございます。
皆さん、自分の使い易い物を作っていますね。それが一番です。
投稿: きたきつね | 2011年5月23日 (月) 18時29分
そうですね。ふつうのルーズリーフが使えれば便利なのですがね。
メモサイズのものは入れ替えや裏返しができていいのでCARLのGPS-34とナカバヤシのNRC-N2を購入し新聞広告の裏で用紙を作成して使っています。今まではRHODIAの5x5と同じダイソーのものを使っていましたが用件を全部消すまで取れないので何回もページをめくらなければいけなかったのが気軽に捨てたり書き換えができるので最高です。
投稿: goog114 | 2011年5月22日 (日) 21時50分