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ISOTの特別後援をしているのが社団法人全日本文具協会(全文協)。ISOTのスタート時は、全文協が主催団体だったのだけれど、回を重ねるにつれて存在感が薄く、薄くなってしまっている。
最近は、大きなブースに模倣文具のサンプルをポツンと展示するだけになっている。
ここ数年、文房具ブームがいわれるようになっているけれど、業界団体としてはどのように考えているのだろうか。ユーザが考えることではないけれど、業界活性化にどう取り組んでいくつもりか、もっと明確な姿勢を示した方がいいのではないだろうか。
2011年7月12日 (火) その他 | 固定リンク Tweet
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