久しぶりに文房具を大人買い
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札幌の文房具仲間のどらさんとミニどらさんから、恒例の誕生日プレゼントが届いた。
筆入れの中には、浦臼の文具店で発掘した透明軸の万年筆(メイカー不詳)とプラスの「Tiny Club」の万年筆型のプッシュピンセットが入っていた。
北海道樺戸郡浦臼町を北海道出身でも知らない人が居るのではないだろうか。人口2千人ちょっとの町に文房具を探しにいくというのは、すごいと思う。
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十日程前に市内の商工会のおまつりで、福祉団体が開催していたフリーマーケットで、就労・生活支援センターの手作りのメモ帳と文具セットを買ってきた。就労・生活支援センターは精神障害者を支援しているらしい。
メモ用紙は、カバーを布で手作りしたもので、100円は材料費にもならないのではないだろうか。沢山買ってきて配ればよかったと後で思ったけれど、気がつくのが遅い。
文具セットは、はさみ、ホッチキス、定規、クリップ、ボールペンのセットで、これも100円。
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最近の無印良品の文房具を見ていると商品戦略がおかしくなっているような気がする。単に世間で話題の文房具をラインナップに加えているのではないか。
売れなければすぐに廃番にしてしまって、ワゴンセールという、普通の文具店と何も変わらないではないか。
息長く売れる良品を提供することが大切ではないのか。良質な商品が、必ず何時でも購入できるというのが良いと思うのだけれど、間違っているだろうか。良品というのは何なんだろう。無印良品の基本に立ち戻って考えるべきではないか。
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