100円ショップでEPSON用のICリセッターを発見
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トンボ鉛筆が、11月に新開発の「超低粘度smartインク」を使ったボールペン軸を使った多軸ボールペン「REPORTER SMART」を発売した。
トンボ鉛筆も低粘度インク戦争に参戦したということかと思ったけれど、従来の油性ボールペンの粘度を約1000Pa・sから1500Pa・sにしたということで、67%程度しか粘度が低くなったわけではない。
それよりも問題は、「REPORTER」の特徴だった、ノック解除時に発生する耳障りな高い音を減らすために搭載していた「衝撃吸収ラバークッション」が、「REPORTER SMART」では省かれてしまった。
「REPORTER」は、ノックボタンの形が色ごとに異なることで、触るだけでインクの色を選択できるだけでなく、「衝撃吸収ラバークッション」が特徴だったのに、それが無くする意味はよくわからない。
「REPORTER」シリーズの愛用者のきたきつねとしては、これは改悪といってもいいのではないか。本来ならば、ノック解除の音を極限まで押さえましたというのが、SMARTという意味ではないのだろうか。
「REPORTER SMART」は普通の多色ボールペンの一つになってしまった。
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札幌の中心街で友人と会う約束をしていたのだけれど、少し時間があったので、東急ハンズ札幌店をのぞいてみた。
入り口のところに、道具の使い方、修理方法、部品の種類などを説明したリーフレットの「ヒント ファイル」があったので、文房具関連を中心にピックアップして貰ってきた。いくら全部欲しくても、旅行中なので全て持って帰るのは無理だろう。
手帳の使い方、万年筆の選び方とお手入れ、手紙を書こう、消しゴムはんこをつくろうなど一部にバイブルサイズのシステム手帳用の6穴が開いているものがある。
昔、東急ハンズでは「HANS NOTE」というリーフレットを配布していたのを思い出して、探してみたらでてきた。多分、全部あるのではないだろうか。名前は変わっても続いていたとは思わなかった。
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大通りから札幌駅に抜ける地下通路で、イベントでお店がでていたので、駅に向う途中みていたら、障がい者就労継続支援事業所の「めだか共同作業所」のところで、きたきつねのイラストの入ったB6サイズの便箋があったので2冊買ってきた。1冊50円は安すぎるような気がする。
障がい者の施設の商品は、品質が悪く、寄付的な要素が多いところが多いけれど、「めだか共同作業所」の商品は、品質が良くきちんとした製品になっている。
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忙しくてBun2を貰いに行く時間がなかったので、ようやく今日手に入った。
なんといっても今号で、2011年Bun2大賞ベスト30が発表されるというので、どの文房具が選ばれたか非常に気になるところだ。
第一位の大賞には、サンスター文具の「スティッキールはさみ」が選ばれていた。筆記具系が第一位と思っていたが、 そのような選択もあるかなという感じだ。
「Bun2大賞」について、ブング・ジャム3人が鼎談していて、さすがに良いところを突いていて、一読の価値はある。
文房具居酒屋というのがあるとは、初めて知った。きたきつねは、居酒屋とは無縁だけれど、一度は行ってみたいものだ。文房具喫茶も探してみてはどうだろう。
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