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虎ノ門のオカモトヤの一階の奥にワゴンに見切り品が置いてあるので、時々のぞくのだけれど、今回は内田洋行のナンバーリング(デートF-11型)とダイゴのミニ日記帳GRAVISを連れてかえってきた。購入価格は、それぞれ300円と200円だった。
F-11型のナンバリングというのは、14桁の巨大なもので、誰が使うんだろうというものだ。ちょっと前のウチダのカタログにはこのタイプは受注品になっている。想像するに1万円近くしたのではないだろうか。
ダイゴのGRAVISはA7サイズの368ページの手帳で、見た目は良い感じなのだけれど、確かに使い勝手は悪そう。これだけの厚さのミニ手帳は、机において書くと非常に書きにくい。
きたきつねは、A7サイズの手帳を使っているので、今のメモ帳が終わったら使ってみようと思う。
2012年1月26日 (木) その他, 文具店 | 固定リンク Tweet
きたきつねさん、 14桁のナンバリング、面白いですね。 僕も衝動買いしそうです。 ダイゴは手帖の品揃えが多くて、さすが専門メーカーと思いますが、去年年末に買ったポケットダイアリーは、薄くて携帯に便利な反面、頁に書いた文字が裏に透けて、気になりました。
投稿: かんてつ | 2012年1月27日 (金) 09時14分
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きたきつねさん、
14桁のナンバリング、面白いですね。
僕も衝動買いしそうです。
ダイゴは手帖の品揃えが多くて、さすが専門メーカーと思いますが、去年年末に買ったポケットダイアリーは、薄くて携帯に便利な反面、頁に書いた文字が裏に透けて、気になりました。
投稿: かんてつ | 2012年1月27日 (金) 09時14分