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4月10日発売のサライ5月号の付録に万年筆が付いていた。
今月号の特集が「日本の作家 百年の歩み」ということで、特別付録にオリジナル萬年筆「SERAI」というつながりのようだ。
キャップを取って、ペン先を見ると「HERO」の刻印があった。
オリジナル萬年筆「SERAI」は、中国の英雄萬年筆(The Shanghai Hero Pen Company)が製造した萬年筆ということになる。
昭和40年代の始め頃、300円万年筆ということで、HEROはきたきつねたちの世代には非常に懐かしいものだ。
2012年4月12日 (木) 書籍・雑誌, 筆記具 | 固定リンク Tweet
ちょさん
中国物産展というのはとんと見なくなりましたね。というよりも、日本中中国製品ばかりですから、全国、常時中国物産展状態でした。
投稿: きたきつね | 2012年5月 8日 (火) 09時50分
ボタつかないように調整しながらスポイトで吸わせたり、芯を線太さにあわせて削ったりというコツや手間が嫌われて使い捨て製品が席捲しましたが、コツや手間をうまく取り込んだ製品もあり、まだまだ新しい提案もあるように感じます。クルトガとか、ぺんてるの新しいカチットとか、、開発者の私見ですが、、
投稿: わん | 2012年4月28日 (土) 10時19分
300円 hero万年筆は、中国物産展の定番でした(*´Д`*)。ボールペンのように、ペン先だけが出てて、スポイト式でインクを吸わせるんですよね。
投稿: ちょ | 2012年4月25日 (水) 00時54分
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コメント
ちょさん
中国物産展というのはとんと見なくなりましたね。というよりも、日本中中国製品ばかりですから、全国、常時中国物産展状態でした。
投稿: きたきつね | 2012年5月 8日 (火) 09時50分
ボタつかないように調整しながらスポイトで吸わせたり、芯を線太さにあわせて削ったりというコツや手間が嫌われて使い捨て製品が席捲しましたが、コツや手間をうまく取り込んだ製品もあり、まだまだ新しい提案もあるように感じます。クルトガとか、ぺんてるの新しいカチットとか、、開発者の私見ですが、、
投稿: わん | 2012年4月28日 (土) 10時19分
300円 hero万年筆は、中国物産展の定番でした(*´Д`*)。ボールペンのように、ペン先だけが出てて、スポイト式でインクを吸わせるんですよね。
投稿: ちょ | 2012年4月25日 (水) 00時54分