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2月中頃になるけれど、虎ノ門のオカモトヤで買ってきた「uni ホールダー芯2.0mmシャープナー」(630円)。
ハイユニ鉛筆と同じボディーカラーで、回転式のふたがついているので、携帯して、出先で芯を削っても、削りカスが飛び散らない。
昔、uni Artis (ユニアーティス)という扁平ボディーの芯ホールダーがあったけれど、ボディーカラーを合わせたポケットシャープナーがあったけれど、色違いの同じもののようだ。
価格だけれど、販売量が少ないということで、高めの設定になっているようだけれど、500円を越すと買う方はちょっと躊躇するだろう。
そういえば、虎ノ門のオカモトヤの近くにあったオフィス24は、入居していた虎ノ門ビルの改築にからんで3月16日で閉店したらしい。
2012年4月14日 (土) 筆記具, 文具店 | 固定リンク Tweet
きたきつねさん、 学生の頃、こういう芯削りや芯研器、よく使いました。 就職した現場で感動したのは独製Lotter(ロター)でしたか、うろ覚えですが、そのコンパスの正確無比な操作感(フリクション)です。
投稿: わん | 2012年4月15日 (日) 19時22分
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きたきつねさん、
学生の頃、こういう芯削りや芯研器、よく使いました。
就職した現場で感動したのは独製Lotter(ロター)でしたか、うろ覚えですが、そのコンパスの正確無比な操作感(フリクション)です。
投稿: わん | 2012年4月15日 (日) 19時22分