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発行日にBun2を貰って来たけれど、なかなか読む時間がなかった。
津久井女史は、東日本大震災の被災地支援を続けている。なかなかできないことだ。
今号の特集は「めざせ!手書きの達人」。筆記具の売れ行きは好調の様で、PCの普及だからといって手書きが無くなる訳ではない。
パイロットの平塚工場見学は行きたかったけれど、タイミングが悪かった。昔、平塚工場の前に勤めていたこともあったので、懐かしい。
万年筆のペン先の製造過程は、京橋の「ペン・ステーション」でビデオを見ることができる。
至高のイロモノ文具は「SCISSOR tape」、違いのわかる男の文具はハサミ、きだてくんと文具王はできているのか?
2012年6月 5日 (火) 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
きたきつねさん、 boonさんの指摘も鋭いし、 こんなにホットなブログ、他にありません。
パイロット平塚工場、わたしも記事をみて地団太踏んだ一人です。
投稿: かんてつ | 2012年6月 6日 (水) 15時37分
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きたきつねさん、
boonさんの指摘も鋭いし、
こんなにホットなブログ、他にありません。
パイロット平塚工場、わたしも記事をみて地団太踏んだ一人です。
投稿: かんてつ | 2012年6月 6日 (水) 15時37分