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2012年7月31日 (火)

100円ショップ文具術

きたきつねは、100円ショップ大好き人間で、週に一度は100円ショップの店内散歩を楽しんでいる。ダイソーのように扱っているアイテム数が多いところでは、店舗によって品揃えが違っているので、侮れない。

2年足らずの単身赴任中は、ほとんど100円ショップの商品で生活することができていた。

普通のお店で100円以下で買えるものや、数百円で売っているものなどがあって、発掘の楽しみがある。

文房具も玉石混交で、便利なものから、これ使えるの?と疑問を持つようなものがあるのが面白いし、中には日本初登場というような「玉」に出会えた時などはほくそ笑んでしまう。

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2012年7月30日 (月)

ISOT2012:文具知識能力検定問題集Ⅲ

Bunken3

文房具屋さんドットコムのブースで、「文具知識能力検定問題集Ⅲ」を見つけた。500円ワンコインで販売していた。

Ⅰ集、Ⅱ集が好評なので、シリーズ化していくのではないだろうか。

Ⅲ集は、キングジム、クツワ、コクヨS&T、ショウワノート、ダイゴー、パイロット、ぺんてる、LIHIT LAB.がスポンサーになっているけれど、企業問題がスポンサー企業に限定されてるわけではない。

それほど難しい問題はなく、小売店のスタッフが知っていて欲しい基本的な常識問題が多い。

「日本のボールペンの輸出が2番に多い国」は判らなかった。

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2012年7月26日 (木)

夏の文紙フェア:オート「スマイルスーパークリップ」

0hto_smile_super_clip

ISOTの次は夏の文紙フェアで、ISOTに出ていなかったメーカーの新製品を見に浅草橋の共和フォーラムにでかけた。

オートでは、スマイルガチャック、スマイルスライドクリッパーに続く新製品の「Smile Super Clip」があった。

スーパークリップは小さくてもコピー用紙30枚止めることができるので、以前からあるのだけれど、これにもスマイル顔を付けた新製品だ。

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2012年7月25日 (水)

ISOT2012:文房具オフ会

Janken2012

毎年、ISOTの最終日にはパソコン通信の旧ニフティサーブの「文房具パラダイスフォーラム」のメンバーを中心にオフ会を開催している。

今年も、文具王を筆頭に16人が集まって旧交を温め合い、文房具の話題で盛り上がった後、恒例のじゃんけん大会を開催した。

一年間、みんなが欲しがるような文房具を集めて提供するので、非常に珍しいものもあって、これが非常に白熱するのだ。

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2012年7月24日 (火)

ISOT2012:ゼブラ「Prefill」

今回のISOTは、大手の筆記具メーカーとしてはZebraとプラチナ万年筆だけだった。プラチナ万年筆は相変わらず面積の割には小規模な展示だったから、Zebraだけといってもいいのではないだろうか。

ゼブラのブースでは、新製品として着せ替え多軸ボールペン「プレフィール」を紹介していた。

着せ替え多軸ボールペンは最後発ということになる。他のメーカーと同じような品揃えを真似することは無いと思うけれど、どうなのだろうか。

工夫はあるものの、特許の関係もあって、制限が多いので最後発だからといって決して優れたものではないことは、現物をみても明らかだった。

三菱鉛筆のスタイルフィットも同じなのだけれど、ペン軸の先の部分が透明になっていても、ノックボタンの位置とインクの色を覚えておかないと、何色が出てくるのか判りにくい。替芯の先端に色が付いているけれど、使っている時は判るけれど、ノックする時には判らない。

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2012年7月23日 (月)

ISOT2012:石の紙

去年のISOTでも石の紙が紹介されていて、素材としての展示だったけれど、今回はノートなどの製品もあった。

MDSのブースで、説明していたスタッフは「全部石です」と断言していたが、石の紙と行っても、炭酸カルシウムを樹脂でシートに成型したもので、石だけでできている訳ではない。

炭酸カルシウムの含有量は80%〜56%で、樹脂はポリエチレン、さらに添加剤が入っているようで、用紙として使うには、コーティングなどの表面処理が必要らしい。

石の粉を使うということで、パルプを使わないので、森林資源の保全に役立ち、製造に水を使わないので水質汚染も防げるということで、環境に優しいというのが売りらしい。

一般の古紙の再生には、エネルギーやとう解や脱墨のために薬剤、水が必要なのだけれど、石の紙は回収、粉砕、造粒でPE加工の添加剤になるということで、リサイクルの面でも優位になる。

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100円ショップ:ダイソー「超強力マグネット」

Daiso_neo_magnet

100円ショップのダイソーは、店舗によって扱っている商品が違うので、時々違った店をのぞかなければ、面白そうなものを見逃す可能性が高い。

今回も、滅多に行かないエリアの店に寄ってみたら、ネオジム磁石「超強力マグネット」を見つけた。

東急ハンズでもネオジム磁石は売っているけれど、直径6mmで厚さ3mmのものが1個500円以上するから、きたきつねは工作用に、ネオジム磁石を使ったミニマグネットを壊して取り出して使っていたから、これは便利。

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2012年7月22日 (日)

ISOT2012:十千万「耐洗紙」

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グラフ用紙やプリンター用紙を扱っている十千万のブースで見つけたのが、クリーニング屋さんの識別タグでお馴染みの「耐洗紙」だ。

「耐洗紙」は、水に濡れても、洗っても溶けることも無いし、膨らんだりしない特殊な紙だ。

「耐洗紙」は、プロ用の紙で一般市販されていなかったけれど、それを今度、工作用の素材として販売するということだ。

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2012年7月20日 (金)

ISOT2012:松浦産業「タックハンドル」

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見本市でいつも気になっているが、松浦産業の貼るだけで荷物に手を付けることのできる「タックハンドル」だ。「タックハンドル」を貼付けて、最大15kgまでの荷物を運ぶことができる。

箱だけでなく、袋、筒、板などにも持ち手を付けることができる。最近は、某電器量販店でお持ち帰りに使われているらしい。

これはどちらかというと、業務用の製品なので小売りされていないのが残念だと思っていた。

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2012年7月19日 (木)

ISOT2012:カール「切り取〜る」

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裁断機とパンチのメーカーのカールのブースでは、ダイレクトメールなどの住所等の個人情報を切り取って読めなくする「切り取〜る」を実演していた。

プラスの「ケシポン」のようにスタンプで文字を読めないようにするタイプのものは、レザープリンターのラベルでは、スタンプインクを微妙にはじくので、住所、氏名を判読することは可能で、スキャンして画像処理されてしまうと個人情報の保護にはならない。

それで、住所、氏名を切り取ることで読めなくするという、シュレッダーやシュレッダーハサミと同じ戦略を考えたのが「切り取〜る」のようだ。

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2012年7月18日 (水)

ISOT2012:レンホン「舞仕筆」

Lumospen_1

中国のメーカーの通路で、東莞市のギフト製品のメーカーRenHong(仁鉱)のブースで面白ペン「LUMOS PEN」を見つけた。

「LUMOS PEN」は、キャップをした状態では、スタイラスペン、ペン先の角度を変えることができ、発光ダイオードが点灯して暗いところでも使えるという多機能ペンだ。

ボールペン、色鉛筆、鉛筆の3種類あって、サンプルとして1本300円で売っていたので、2本買ってきた。

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2012年7月17日 (火)

ISOT2012:カンミ堂「ココフセン」

Cocofusen

カンミ堂の「coco fusen」は新製品ということではないけれど、バリエーションが増やしたことと、筆記性を向上させるマイナーバージョンアップを加えている。

従来の11mm幅に6mm幅が追加され、カード型の「coco fusen CARD」が投入されている。

ココフセン・カードは、付箋が無くなると追加用の付箋が用意されていて、水玉、ストライプの柄付きもある。

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2012年7月15日 (日)

ISOT2012:伊葉NOTEBOOK

Iha_notebook_1

今回は紙製品にはあまり注目しなかったが、ちょっとユニークというかエキセントリックなノートを見つけた。

ノートのメーカーでは無いようだけれど、伊葉という会社が作り出したノートが「伊葉NOTEBOOK」で、形が五角形で普通のノートと形が違っている。

右利きの人の多くは、ノートを左に傾けて置いて書くことにヒントを得て、伊葉NOTEBOOKはノートをまっすぐ置いた状態で、左に傾けた状態になるようにできている。

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2012年7月14日 (土)

ISOT2012:DESIGNPHIL

Designphil2012

今年もデザインフィルのブースは、他のメーカーを大きく引き離したデザインに仕上がっていた。

もちろんデザインを売りにしているメーカーが、並の展示をするわけに行かないだろう。

「ひみつ付せん」、「やること付せん」、「ペーパークラフト ミュージアム」などの新製品が並んでいたけれど、それほどサプライズは無かったけれど、きたきつね的には、ノートの「サンティナ」と「ペンフォールダーバンド」が面白いと思った。

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2012年7月13日 (金)

ISOT 2012:トークショー

Isot2012_talk

ISOT最終日の14:30からオーリッドカイバーのブースで、高畑文具王、館神手帳王子、“文具芸人”だいたひかる、信頼文具舗和田店主の4人のトークショーがあるというので行ってみた。沢山人が集まっていた。

だいたひかるは“文具芸人”といいながらISOTの存在を知らなかったらしい。23回目だぞ!アンテナ低すぎ。

会場を回った感想を話していたが音をあまり大きくできないようで、椅子席の外側では話が良く聞き取れなかったので、途中で会場に戻ってしまった。

ビジネス向けの講演会よりもこんな感じのくだけたトークショーがあってもいいかもしれない。

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2012年7月12日 (木)

ISOT2012:ShiShun「筆型図規」

Chaina_penpass_1

中国の浦江县时顺文具厂のブースで、面白いものを見つけた。

「筆型図規」と書いて「PEN PASS」というらしい。1本100円で買って来た。

もちろんレイメイ藤井の「ペンパス」の類似品(?)だ。コピーと呼べる程、品質が付いてきていない。

まさか、この会社がOEMで「ペンパス」を作っているというのは、想像するだけ無駄のようだ。

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2012年7月11日 (水)

ISOT2012:ミニマライフ「eN」

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会場の奥にある日本文具大賞の受賞製品が展示されていた。ISOTの開催前に今年の受賞作品が発表されたけれど、ちっとも心が動かなかったので、チラ見程度で通過。

エントリーした製品が判らないけれど、もっと他に無かったのかと思ってしまった。

それでも、受賞製品の中では、minimalifeのテープディスペンサーの「eN」が一番良いと思う。

非常にシンプルでかつ意外性のあるデザインがなんともいえない。見た目よりも重量があって、安定しているのも良い。

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2012年7月10日 (火)

ISOT2012:欧文印刷「ヌーボード」

Nuboard

去年のISOTで面白いと思ってピックアップしていたが、インプレを書くタイミングを逸していた紙でできた黒板「消せる紙」欧文印刷が、消せる紙を使ったリングノート「NUboard」を展示していた。

消せる紙は、ホワイトボードマーカーで描いた絵や文字を消すことを繰り返すことができるので、リングノート形式にしたことで、ホワイトボードを持ち運びできるようにできた。

サイズは新書判、A4、A3の3種類。

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2012年7月 9日 (月)

ISOT2012:OLFA「ポキステーション」

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オルファのブースで、カッターナイフの刃折り器のポキシリーズの最上位に位置すると思われる新製品「POKI STATION」が紹介されていた。

無理な力をかけずに奇麗に刃を折ることができるということで、試してみたけれど、確かに軽くポキと刃が折れた。きたきつねは普通の「ポキ」を使っていて問題ないけれど、慣れない人は刃を折るのが怖いようだから、このような製品も必要かもしれない。

S、M、Lとアートナイフの30度の鋭角刃に使えるということだから、家庭やオフィスでの利用では万能なのだろう。

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2012年7月 6日 (金)

ISOT2012:インプレッション

Isot2012_1

今年も東京ビックサイトで開催された「第23回国際文具・紙製品展(ISOT2012)」にいってきた。

きたきつねは1990年の第一回から行っているけれど、業界以外で皆勤している人は少ないのではないだろうか。

年々、参加企業が減っていて、特に大手メーカが櫛の歯が抜けるように減って来ている。筆記具メーカーはゼブラとプラチナだけになってしまった。だから、きたきつねの場合、3時間もあれば、全部見終わってしまう位だ。

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