ISOT2012:伊葉NOTEBOOK
今回は紙製品にはあまり注目しなかったが、ちょっとユニークというかエキセントリックなノートを見つけた。
ノートのメーカーでは無いようだけれど、伊葉という会社が作り出したノートが「伊葉NOTEBOOK」で、形が五角形で普通のノートと形が違っている。
右利きの人の多くは、ノートを左に傾けて置いて書くことにヒントを得て、伊葉NOTEBOOKはノートをまっすぐ置いた状態で、左に傾けた状態になるようにできている。
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今回は紙製品にはあまり注目しなかったが、ちょっとユニークというかエキセントリックなノートを見つけた。
ノートのメーカーでは無いようだけれど、伊葉という会社が作り出したノートが「伊葉NOTEBOOK」で、形が五角形で普通のノートと形が違っている。
右利きの人の多くは、ノートを左に傾けて置いて書くことにヒントを得て、伊葉NOTEBOOKはノートをまっすぐ置いた状態で、左に傾けた状態になるようにできている。
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コメント
かんてつさん
きたきつね的には、紙に無駄が出るような気がして、今ひとつ押せません。
投稿: きたきつね | 2012年8月 4日 (土) 23時24分
横書きの外国人がサインなんかするとき、よく傾けていますね。何行もあるノートでなく、手書きの小切手帳とかTCとか、そういう用途だとぴったりだと思います。切り離すときにも綴じた方を持ちやすいメリットがでるのでは?
投稿: かんてつ | 2012年7月16日 (月) 15時20分