google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0 ISOT2012:伊葉NOTEBOOK: きたきつねの文房具日記

« ISOT2012:DESIGNPHIL | トップページ | ISOT2012:カンミ堂「ココフセン」 »

2012年7月15日 (日)

ISOT2012:伊葉NOTEBOOK

Iha_notebook_1

今回は紙製品にはあまり注目しなかったが、ちょっとユニークというかエキセントリックなノートを見つけた。

ノートのメーカーでは無いようだけれど、伊葉という会社が作り出したノートが「伊葉NOTEBOOK」で、形が五角形で普通のノートと形が違っている。

右利きの人の多くは、ノートを左に傾けて置いて書くことにヒントを得て、伊葉NOTEBOOKはノートをまっすぐ置いた状態で、左に傾けた状態になるようにできている。

Iha_notebook_2

でも、普通のノートで何か不都合があるかといえば、特にないのだから、面白文具で終わってしまうような気がする。

|

« ISOT2012:DESIGNPHIL | トップページ | ISOT2012:カンミ堂「ココフセン」 »

コメント

かんてつさん

きたきつね的には、紙に無駄が出るような気がして、今ひとつ押せません。

投稿: きたきつね | 2012年8月 4日 (土) 23時24分

横書きの外国人がサインなんかするとき、よく傾けていますね。何行もあるノートでなく、手書きの小切手帳とかTCとか、そういう用途だとぴったりだと思います。切り離すときにも綴じた方を持ちやすいメリットがでるのでは?


投稿: かんてつ | 2012年7月16日 (月) 15時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ISOT2012:伊葉NOTEBOOK:

« ISOT2012:DESIGNPHIL | トップページ | ISOT2012:カンミ堂「ココフセン」 »