遺跡調査にもインクジェットプリンターが活躍中
インクジェットプリンターになっても、数が半端ではないので、気の遠くなるような作業に変わりないようだ。
顔料系のインクなので、洗浄しても消えないということだった。
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インクジェットプリンターになっても、数が半端ではないので、気の遠くなるような作業に変わりないようだ。
顔料系のインクなので、洗浄しても消えないということだった。
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コメント
かんてつさん
自動認識展行きたかったのですが、出張と重なりました。
土器の破片なので、バーコードシンボルを印刷するスペースはないと思います。
本当に小さな文字が印刷されていました。
投稿: きたきつね | 2012年9月14日 (金) 23時32分
きたきつねさん、
自動認識展でもらった資料に、
サトーと森林総合研究所が開発した、QRコードによる資料管理ラベル発行システムがありました。
樹木より採取した葉や枝に貼り付けて付加情報に紐つけするようです。
6桁の数字と同じ大きさのバーコードシンボルが印刷できれば、こういう用途にも、、、
ただ読み取り性からすれば、やはりシール貼り付けになるのかも、、
投稿: かんてつ | 2012年9月14日 (金) 14時13分