SCOS：お得な芯ホールダーセット

先日、東京駅のEKI SCOSに行った時に買ってきたのが、芯ホールダーのセット。2mm芯ホールダー、替芯、消しゴム、芯削りが入って１,０００円とお得なセットになっている。

他にもお得なセットがあるらしいけれど、きたきつねは興味がないものは見ていないので、判らない。

デジカメ「QV-10」が「未来技術遺産」に

カシオ計算機の液晶デジタルカメラ「QV-10」が、国立科学博物館が決める今年度の「重要科学技術史資料（未来技術遺産）」に選ばれた。

　未来技術遺産は「科学技術の発達上重要な成果を示し、次世代に継承していく上で重要な意義を持つもの」「国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えたもの」ということで、１９９５年に発売された「QV-10」はデジタルカメラの歴史の中で大きな位置づけが認められたということだ。過去に選ばれた未来技術遺産１１３件のなかで、一番時代が新しいものになる。

「QV-10」がなければ、今のデジタルカメラの普及はなかったといえるだろう。それほどインパクトがある製品だった。

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SCOS：シュナイダー FAVE ボールペン

久しぶりに、東京駅の京葉ストリートのエキスコスに寄ってみた。

ドイツのSchneiderの１０５円ボールペンを買ってきた。このボールペンの特徴は、専用のレフィルの他、パーカー、ビックなどのレフィルが使えるというものだ。

使い切った時に、手近にあるレフィルが使えるというアイデアは、ドイツらしい。きたきつねは、気に入ったボールペンの軸に、無理矢理好みのレフィルを入れて使っているから、このようなボールペンは良いと思う。

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１００円ショップ：セリア「和綴じノート」

数ヶ月前になるけれど、セリアで「和綴じのノート」があったので、連れてかえってきたのを忘れていた。

１００円ショップは本当に何でも作るのには感心するばかり。

中は、１２枚の二つ折りの和紙風の紙が綴じられている。

和綴じのノートの使い道は、伝統的には芳名帳などだろうけれど、若い人たちにとってはちょっと変わったノートという感じで使うのだろう。

トークライブ：「きだて＆コリスの『こんな文具見たことナイ』」

雨でバードウォッチングに出かけられないので、東急ハンズ銀座店７階で開催中の「ハンズサーカス」のトークライブ：「きだて＆コリスの『こんな文具見たことナイ』」を見にでかけた。

開始前にiPadとモニターをつなぐアダプターの規格が違うというトラブルで、高畑文具王がアップルストアーに走って買いに行って、なんとか開始時間に間に合った。

きだてくんはイロブン力を出し過ぎで、「変わった文具を次々と披露して女の子をキャーキャー言わせる」というより、しっかり引かれてしまって、汗、汗。

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１００円ショップ：NBK「蛍光ツインテープ」

１００円ショップ向けの文具メーカーの「サンノート株式会社」の「蛍光ツインテープ」を本郷の１００円ショップNBKで見つけた。

「蛍光ツインテープ」は、蛍光テープを２色組み合わせたもので、一粒で二度おいしいグリコのような１００円ショップならではの商品といえるだろう。

蛍光テープ自体それほど使われている訳ではないけれど、これがもう少しコンパクトになって、デザインが良くなれば面白くなるような気がする。

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１００円ショップ：NBK「両面テープ３P」

１００円ショップは、ダイソー、セリアなどの大手ばかりではなく街の小さな１００円ショップもあって、これがまたちょっと違った商品があったりする。

今回見つけたのは、テープ幅が3mm、5mm、7mmの３種類がセットになった両面テープ。

幅の細い両面テープは意外と便利で、20m巻きのものを使っているけれど、頻繁に使わないのであれば４m巻きくらいの小巻で十分だろう。

１００円ショップ：ダイソー「ステンレスバー付き直線定規」

１００円ショップ商品は多岐にわたっていて、アイテム数は相当な数になるようだ。さらに、新製品が定期的に追加されるから、多分全ての商品を目にするのは無理だろう。

近所にダイソーがあるだけれど、出先で系列店に入ってみると、店舗によって品揃えが随分違うことがあって、最近はできるだけ系列店でも立ち寄ることにしている。

同じエリアでも違うし、都道府県が違うとまた珍しいものに出会うことがある。先月、奈良市に行った時に近鉄奈良駅近くのアーケードにあったダイソーには、鹿の角のカチューシャがあった。

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中国のコンビニ文具第二弾

こぎつねが中国の青島市からお土産にコンビニで売っていた万年筆を買ってきてくれたので、今度行く時にはもっと沢山買ってきてくれるようにリクエストしておいたところ、本当に大量に買ってきてくれた。

前回と同じ温州市愛好筆業有限公司のコットンドールキャラクターの万年筆とシャープ式コンパス、广东联众文具有限公司のデズニーキャラクターの万年筆、真彩文具股份有限公司の鉛筆セットの総計１９点。

こぎつねの証言によると３００圓はしなかったということで、鉄ペンの万年筆は約２００円、鉛筆セットは約１３０円、コンパスセットは約１５０円のようだ。

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本の修理に専用テープ「フィルムプラストP」

バードウォッチングの時にいつも持ち歩いているフィールドガイド「鳥630図鑑」の表紙が取れてしまった。

１０年以上フィールドに持ちだして使って酷使しているから破れても仕方がない。

といって、鳥類保護連盟の 「鳥630図鑑」は2002年増補改訂版が出たきりだし、日本野鳥の会の「フィールドガイド」は間違いが多いので、いま企画中の新しいフィールドガイドがでるまで、この図鑑を使おうと思うので、修理することにした。

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