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2012年9月16日 (日)

本の修理に専用テープ「フィルムプラストP」

Filmoplast_p

バードウォッチングの時にいつも持ち歩いているフィールドガイド「鳥630図鑑」の表紙が取れてしまった。

10年以上フィールドに持ちだして使って酷使しているから破れても仕方がない。

といって、鳥類保護連盟の 「鳥630図鑑」は2002年増補改訂版が出たきりだし、日本野鳥の会の「フィールドガイド」は間違いが多いので、いま企画中の新しいフィールドガイドがでるまで、この図鑑を使おうと思うので、修理することにした。

紙の修理というと、3Mのメンディングテープということになるようだけれど、メンディングテープは材質がアセテートフィルムなので、硬いし、厚いだけでなく、本の表紙のように開閉に耐える程の強度は期待できない。

 

メンディングテープというのは、紙が破けた時の補修や切り貼りに使うのには適しているのだろう。

 

本の補修にはやはり専用テープでドイツのフィルムルックス製の「フィルムプラストP」を使うのが一番だろうということで、道具箱の中から出してきた。

 

フィルムプラストPは、23ミクロンと非常に薄い紙製だけれど、強度があって、透明度も高く、糊も変質のない長期安定してつかえるものだ。

 

ただ、値段が高いので、巻き長さの短い家庭用のフィルムルックス ペーパーエイド 00120が便利だろう。

 

表紙の表と裏からフィルムプラストPを貼って補修完了。十分な強度があるようで、補強したところが判らないくらいに仕上がった。

 

 

 

Filmoplast_p_2

 

 

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