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先日、きたきつねの所に来たビジネスメールの角2封筒に、長3封筒に再利用するための切り取り線と郵便番号枠が印刷され、折り線が入っているものを見つけた。
周りに聞くと、時々同じような封筒が届くことがあるらしい。きたきつねは初めて見た。調べてみると「セパブル(Separate-able)封筒」というらしい。
正確には、角2ではなく、角20サイズ(角型国際A4)の下部2/3を利用して定型封筒にできる封筒で、特許と商標権が成立しているようだ。
封筒を裏返しして、呉竹の手作り封筒テンプレートなどで再生封筒を作る方法もあるかもしれないけれど、裏に宛名や、企業の住所などが印刷されていたりするのはあまり好ましくないだろうから、この方法は優れていると思う。
ハサミで切るだけで、糊などの接着剤を使わないので、非常に簡便だと思う。
2012年10月 8日 (月) 紙製品, その他 | 固定リンク Tweet
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