みちくさ市ブングテン9
最近ご無沙汰していたみちくさ市ブングテン9に行ってみた。
開催直後だったけれど、沢山の人が来ていた。
9回にもなると文房具の手作りイベントとして定着してきたということだろう。毎回、多彩な展示やワークショップ等で参加者は楽しんでいるようだ。
イロブンマニアのきだてさんは、「机上で戦え!ブンボウグバトル最強指南」で、机の上での遊びを紹介していたが、非常に狭い年代の遊びのようだ。
きたきつねは聞いたことがあるけれど、知らない遊びばかりで、付き合えなくてきだてさんごめんね。
三並みなみさんの爪楊枝を使った色鉛筆。一瓶買ってしまった。
先端だけでも0.5mmのカラー芯を入れて使えるようにしてみようかな。
藤川研究室さんの古い国産のつけペンのコレクション。帳簿や公文書は長い間ペンで書かれたいたので、多様なつけぺんが発売されていたけれど、メーカーでさえどのような商品を作っていたか資料もないことが多いので、データを調べるのは大変だろう。
magsterさんのマグネットコレクション。飛行機好きのきたきつねも飛行機のマグネットを集めようかな。
えるさんの「PATORONE Re:LABO」の展示はちょっと気になった。つい先日、フイルムのパトローネを随分捨てたから、残しておけば良かった。
ブングテンの会場で物販ができないので、鬼子母神通りみちくさ市の会場の鬼子母神通りで「ブング店」が営業していた。
つけペン三種類、ミニ雑誌「port-mine」2巻の「ミニ文具の世界」を購入。
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