年の暮れのEki SCOS
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0
mono (モノ) マガジン 2013年 1-2・16合併号 [雑誌] (No.684)の特集は、「天才をつくる文房具」。
最初に出てきた東大大学院の天才が明治生まれというのには驚いた。それも118歳とギネス記録。
まあ、そんな誤植の話はやめて、今回の特集は「手書き」。
今は、電子文房具が人気だけれど、同時に手書きへの回帰が進んでいるような気がしている。
きたきつねも、以前アップルの.Macのころにスケージュールなどを管理し始めたけれど、1年ほどで結局システム手帳に戻ってしまった。アイデアメモなどはずっと紙ベースだ。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
12月13日の朝日新聞朝刊の教育面に「学校モノがたり」というコラムで、プラチナ万年筆の「採点ペン」取り上げられていた。
その最後に営業本部長が「開発者の意図と現場ニーズの乖離が続いているんです」という話が載っていた。
これは何か間違ってるのではないか。現場ニーズとの乖離が続いているということは、プラチナ万年筆の商品企画が、消費者ニーズを汲み取ることなく、独善的になっているということではないか。
メーカーの商品企画や開発担当者は、消費者ニーズを汲み取りながら、さらに新しい提案をするというのが本来の姿ではないか。
何度もISOTのプラチナ万年筆の出展の状況について苦情を書いてきているけれど、やはり「現場ニーズと乖離が続いている」という言葉に象徴されているよな状態が平気な企業ということだったのだろう。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
前に薄いポリ袋が上手く切れなくて、メーカーで交換してもらった「フィットカット カーブ SC-175S」がまたもやってくれた。
きたきつねは、封筒の宛名が剥がれない時には、封筒をシュレッダーにかけることにしていて、ポリの封筒の場合には、住所のところを切り取ってシュッレッダーにかけている。
今回同窓会の名簿を送ってきたポリの封筒を、愛用のFISKERSが近くになかったので、「フィットカット カーブ SC-175S」で切ったところ、まともに切れなかった。それも見事に!
| 固定リンク
| コメント (11)
| トラックバック (0)
最近のコメント