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図面を読む土木や建築関係者にとって三角スケールは必需品で、現場にでる時にはポケットに入る「サンスケ(三角スケール)」を持ち歩いている。
これまでも、スリムボディーのサンスケは発売されているけれど、今回ステッドラーから発売される「高精度三角スケール スリム」は、首一つ突き抜けた感じの製品になっている。
アルミの本体に、レーザーでメモリを刻んであり、誤差が半端ではないレベルになっている。アルミのエッジも、ナイフにならない限界まで細く仕上げられており、図面に当てた時に誤差がでないようになっている。
サイズは、直径9mmの円筒に内接するサイズで、三色ボールペンよりも細いのではないか。
メモリは1/50、1/100、1/200、1/250、1/300、1/500の6種。
エッジからゼロスタートになっていて、高さ、深さの測定にも使える。
これでクリップのついた専用の皮ケースがあれば、もう完璧だろう。
2013年1月11日 (金) その他, 新製品 | 固定リンク Tweet
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