文紙フェア2013:軸の直径3.7mmのノック式ボールペン
昨年の夏の文紙フェアで、オートが軸の直径3.3mmのシャープペンシル「minimo」を発表していたが、今回は軸の直径3.7mmの超極細ノック式ボールペンが発表していた。
写真の一番上が、シャープペンシル、下の2本がボールペンだ。
現場で撮影したので、ノック部の細かな写真の撮影は無理だったけれど、サイドの小さな金具でノックが解除できるという、細かな細工だ。
油性ボールペンのレフィルのプラ軸の直径が3mmなので、軸を3.7mmの細さにできるのは、アルミパイプだからできることで、プラスチックでは無理な芸当だ。
キャップ式だと細いボールペンはそれほど難しくないと思うけれど、ノック式にしたというのが金属軸の筆記具を作り続けているオートならではの製品といえるだろう。
3月発売ということだった。
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コメント
きたきつねさん、
管理職にデザインセンスが必要、、まさにその通りだと思います。
逆説的で象徴的な例が、つい最近発表されたニチバンの”はんこのり”。
コクヨのドットライナースタンプに酷似しており、プライドも創造性のかけらもありません。
これほどのマネをよくやったもんだと、管理職の判断を疑います。
投稿: かんてつ | 2013年1月20日 (日) 18時08分
かんてつさん
アイデア豊富なメーカーはありますが、デザインセンスのあるところは少ないと思います。
人が少ないので、デザイナーを頼んでも、成果品を評価できないという弱みがあります。
管理職にデザインセンスがなければ最悪になってしまいます。
投稿: きたきつね | 2013年1月20日 (日) 15時16分
きたきつねさん、
私も大手メーカーの細軸を数本持っていますが、大体6mm止まり。3.7mmはびっくりしました。
大手NBより、小さくても、作り手に共感できる、こういうブランド、商品が文具の楽しみのような気がしてきました。少し分野が違いますが、ルーペ専門の東京セイル、デザインセンスが今ひとつですが、アイデア豊富です。
投稿: かんてつ | 2013年1月10日 (木) 18時33分