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2013年2月 5日 (火)

セメダインBBXで工作用粘着棒を作る

Needle_point_1

きたきつねが工作をする時に小さな部品の位置を変えたりするときに使っているのが、写真の下のイギリス製(?)の針付きの棒だ。この棒は30年くらい前に買って使っている。

針だと小さな紙の部品は突き刺すことになって、瑕がつくし、ビーズなどは穴に針を刺しているけれど、置く位置を上手くコントロールできない。

しかたが無いのでビーズや小さな紙の部品は、ピンセットで持ち上げて、セットしていたが、どうしてもピンセットでは上手く掴めないものもある。

そこで、針の先にセメダインのBBXを付けた粘着棒を作ってみた。

8mmの工作用の丸棒を切って、中心に1mmのドリルで穴を開けて、その穴に短めの縫い針の尖った方を差し込んで、ラジオペンチで押し込んで固定した。

棒から突き出た針の尻に、セメダインのBBXを小さな玉になるように着けて、針が下になるように垂直に固定して粘着剤を乾燥させて完成。

Needle_point_2

ちょっと大きめにBBXを着けたのだけれど、乾燥すると小さくなってちょうど良くなった。

Needle_point_3

この棒で、紙を小さな部品を拾い上げて、ノリを塗った場所に持っていって、針の先で部品を動かして位置を決めて固定する。

普通の万能接着剤では、乾燥するとほとんど粘着力がなくなるけれど、BBXは乾いても適度な粘着力がある。

小さなネジやビーズを拾い上げたり、卵の殻の貼り絵やドールハウス作りに使ったりと便利だろう。

粘着棒の後ろは、鉛筆削りで削って尖らせて、スクリーントーンのトランサーのようにした。

針付き棒は、針を粘着棒と逆に糸を通す方を穴に押し込めば良い。針付き棒はそのままにすると危ないので、使わない時には針先にコルクを刺しておくことだ。

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