google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0 Bun2 46号: きたきつねの文房具日記

« ダイソーのメイク落としでキーボード掃除 | トップページ | 薄いフィルムにクラフトパンチで穴をあける »

2013年2月 1日 (金)

Bun2 46号

Bun2_46

今日、配布開始の文房具のフリーペーパーBun2を貰ってきた。

特集は「2013年も文具が熱い! 今年注目の文具を紹介」だ。パイロットホールディングスの株が高騰しているようだけれど、それでトップがパイロットというわけではないだろうとは思うけれど、この程度の文房具を注目しているようじゃなあ。編集部はもっと頑張らなくっちゃ!

消しゴムはんこ作家の津久井智子さんの「ヒマラヤほどの消しゴムひとつ」はスキャンの大失敗なのか、盛大にジャギーがでていて気の毒。わざとじゃないよね?

編集部に送られてきた原稿が、200dpi以下の解像度でスキャンされたものが来たのではなかろうか。

イロブン王子のきだて君が、とうとう色は匂えどということで、消しゴムの匂いにまで進出してきた。消しゴム香道初代家元に就任してしまっている。華道や茶道のように上納金で暮らせるようになればいいのにね。

広告ページで、興味を持ったのは、ヒサゴの「まっすぐ貼れるインデックスラベル」だ。インデックスラベルは、発売以来何十年もまっすぐ貼るのが難しいとされてきたのに、どうしてこのようなアイデアがでなかったのか、不思議だ。

実にシンプルにかつ、確実にまっすぐに貼れる。さらにレーザプリンタ、インクジェットプリンタで印刷もできるというのだから、オフィスで大歓迎されるのではないか。

一度、使ってみたいものだ。

|

« ダイソーのメイク落としでキーボード掃除 | トップページ | 薄いフィルムにクラフトパンチで穴をあける »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Bun2 46号:

« ダイソーのメイク落としでキーボード掃除 | トップページ | 薄いフィルムにクラフトパンチで穴をあける »