Bun2 48号
かちっとした文字を書いたり、絵や図を描くにはキャップ式を使うのが正しい。
連載陣は安定してる。特にきだてくんは相変わらず次元を越えている。
電子書籍の「文房具資料館へ行こう!」は、ガラス越しの写真が多いのは残念だ。文房具資料館を元気にするためには良い企画かもしれない。でも、文房具資料館の現状を見ると、本当に行ってもいいのだろうかと思ってしまう。
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かちっとした文字を書いたり、絵や図を描くにはキャップ式を使うのが正しい。
連載陣は安定してる。特にきだてくんは相変わらず次元を越えている。
電子書籍の「文房具資料館へ行こう!」は、ガラス越しの写真が多いのは残念だ。文房具資料館を元気にするためには良い企画かもしれない。でも、文房具資料館の現状を見ると、本当に行ってもいいのだろうかと思ってしまう。
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» 「Bun2」No.48を読む [電網郊外散歩道]
ステーショナリー・フリーマガジン「Bun2」は、だいぶ前からほぼ欠かさず愛読しておりますが、今号は「素晴らしき手書きの世界」を特集しております。特集の内容は次のとおり。
(1) 万年筆を使おう
(2) 最新筆記具情報
(3) 達人が教える手書きの極意
(4) 異色のノートに...... [続きを読む]
受信: 2013年6月18日 (火) 20時52分
コメント
narkejpさん
きたきつねはボールペンに興味があるので、芯のぐらつきに食いついてます。
きたきつねは、下敷きを普通に使うので、ポイントとは思いませんでした。
投稿: きたきつね | 2013年6月18日 (火) 22時30分
ちょさん
ハイブリッドはちょっと太目なのでヘニャヘニャではないような気がします。
確かに柔らかい軸もありますね。
金属製リフィルは、国産では三菱鉛筆のパワータンクのものがありますね。
PentelのRollyは、きたきつねも愛用していました。顔料系の油性インクで滑らかでした。
投稿: きたきつね | 2013年6月18日 (火) 22時06分
ようやく「Bun2」48号を入手して読みました。同様に、ボールペンで美文字を書くコツのところに注目しました。キャップ式の安定感は確かですが、それが美文字に通じるポイントかというと、私の場合はぜんぜん違うような(^o^)/
むしろ、ソフト下敷きがなければコピー用紙を数枚下にしいて書け、というヒントが有益と感じました。
投稿: narkejp | 2013年6月18日 (火) 20時51分
ぺんてるのハイブリッドは確かにペン先で固定されてますが、ボールペンは長いリフィルの尻で軸と固定されているので、リフィルがやわいと長い分へなへなですね。
パーカー式の、金属製リフィルが使えるボールペンは、昔(20年前ぐらい)は300円からありましたが、今は1000円のボールペンでもプラスチックリフィルでがっかりです。金属製なのは高いシャーボの替芯ぐらいでしょうか。
そういう私は、PentelのRollyリフィルを少し切ってTOMBOWのDimpleIIに入れて使っています。
投稿: ちょ | 2013年6月18日 (火) 01時12分